ぺちぺちくん65・ニューヨーク暴落

気功の穴・象気功

テレビや新聞で相も変わらず専門家てな間抜けなフレーズが満載であるが、もう、このコロナ問題で専門家と称するパ~がこぞって言ってたことよりも、あたしの神のお告げという名の口から出まかせの通りになったわけであるので、象気功では専門家の言うことはバカの言ってることとなったわけである。

まあ、去年の暮れにあった神のお告げという名のでたらめが成就されて、ニューヨークは暴落に次ぐ暴落で日経も暴落に次ぐ暴落で、あたしはこの世の春を満喫しているわけである。

逆に言えば、つい最近の暴落直前まで専門家という名のバカを信じた皆さんのおかげさまということでもあるわけであるので、専門家という名のバカにある意味感謝してもよろしいわけである。

どうみても暴落が目前なのに、まったく動かないニューヨークと日経を見ていて、こいつらバカなんじゃなかろうかと思っていたのであるが、みごとに「こいつら」はバカ丸出しになったわけである。

象気功はどんな状況にも水のように合わせて生きるというのがモットーのひとつであるので、まさにこの危機的状況においても極楽天国を味わうという暴挙に出ることとなったのはひとえに宇宙の神秘この世の不可思議あら不思議であるわけである。

何言ってんのかわかんない。

あたしにだってわかりませんよ。

この先も当分はあたしの神のお告げの通りになるわけであるので、今日もドクター中松発明のコロナ防御マスク風サンバイザーをかぶってお出かけしてみるのである。

お出かけかよ。

深大寺そばをあと19店舗食い残しているので、それを食わなきゃ死んでも死にきれないわけである。

布製マスクなんか感染防止にはなんの役にも立たんとはいっても、この時期にマスクをしてないと非国民扱いを受けて通報されるので、いちおうおためごかしにマスクをしてその上からドクター中松式コロナ防御バイザーをしてお出かけするわけである。

年収552億と言い張るドクター中松を信じながらも、そこはそれ感染覚悟で、命がけで食い意地を張るわけである。

やっぱりあんたどっかオカシイわ。

大きなお世話だ。

立てこもれよ。

全国の学校が一斉休校しても首都圏の満員電車でご通勤のサラリーマンはそれこそ布製マスクなんかなんの気休めにもならんので、車内はクルーズ船状態でコロナエアロゾルに十分蒸されて、もう、すでに何万人も感染してることは確実であるので、長い潜伏期間を経てから、あとは医師会の圧力で正確な検査が始まることによる大爆発を待つだけである。

大爆発を待つのかよ。

しょーがないじゃん、あたしのせいじゃなくて、桜しか頭になかった安倍さんと野党と、こぞって「たいしたことはない」と言い張る専門家という名のバカのせいで、一か月前の中国人の入国を規制しなかったのがそもそもの原因だし、

あたしゃ一介の霊能者だから、しりまへんがな。

象気功はお笑い番組だし。

そんな無責任な、なんか世界を救うコトタマをお願いします。

無い。

象師匠って世界最低ね。

それ、いつも言ってますがな。

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