ぺちぺちくん112・アベノマスク


ということで4月17日から配布が始まったアベノマスクが1カ月はとうに過ぎて一昨日の5月24日についに届いたのである。

うちは東京都なのになんでこんなにかかるかね、びっくりするでしかし、というのが何事もどーでもいい師匠のご感想である。

噂通り小さくて、極端な小顔の人や小学生にはちょうどいい大きさであるが、あたしは安倍さんばりに普通にでかいので、タケちゃんいわく「眼帯かよ」である。

まあ、いずれにしてもすでに不織布マスクが1枚20円程度で大量に出回っているのでまさにどーでもいいが、ある意味楽しみであったので「来た来た、ひゃっほー!」と喝采である。

バッカじゃなかろうか。

本日から緊急事態宣言全面解除であるが、東京都は段階的解除で、他県に流出はさらにしばらくの期間ご法度であるので、今日もおとなしくアベノマスクで眼帯して自粛である。

意味不明かよ。


サービスに今撮ってきた我が1000万坪の庭園のお花の写真である。

誰が1000万坪だ。

ううむ、みごとにつまらんな。

ネタがないのを花でごまかすといえばそれまでである。

ぺちぺちくん111・コロナ自粛生活と花


気功の穴・象気功

さて、本日も我が600万坪の豪邸の庭に咲き乱れるの花々のお写真とともに講釈をたれるわけであるが、この漫画は人によってはなんのことかわからんネタである。

600万坪かよ。

これがおもしろいかどーかは読むものの感性であるので、いつものごとく知ったこっちゃないのである。

無責任かよ。


あたしがものすごく面白いと思ったネタでもまったくウケないものもあるので、人間の感性は人それぞれで是非もないじゃんかよ。

文章がでたらめかよ。


まあ、コロナの自粛生活で外出しない動かない歩かないという生活が続くとどうしても肥満、高血糖てな問題が発生するわけであるので、そこをなんとかしたいという意図はさらさらないのである。

ないのかよ。


舌にコロナの受容体があって、舌でコロナウイルスが増殖して飛沫その他で感染するという話があるが、つまりは他人としゃべると感染するてなことであるわけである。


まあ、医療機関はともかく、日常生活ではあれこれの物から接触で感染する度合いは非常に低いんじゃなかろうかと思う昨今であるので、マスクとフェイスシールドと距離が必須の社会生活になる覚悟をして、今後の人生の指針としたい。

指針かよ。

ううむ、ツッコミの切れが全く無いな。

ツッコミかよ。

ぺちぺちくん110・ソーシャルディスタンス


気功の穴・象気功

ソーシャルディタンスがこの先いつまで続かわからんコロナ共存日常生活の基本となるわけである。

コロナ感染を避けるためにはできるだけ人と人の距離をとることが望ましいわけであるが、まあ、そうはいってもこの漫画のように離れていては生活が成り立たないので、日本では2mぐらい離せというのが政府のお達しである。

批判の集中砲火を浴びているパチンコでいまだに集団感染が起きたようすもないということを勘案しても、どうも感染するのは会話で飛沫が飛ぶことがおおむねの原因であるということをそこはかとなく感じるわけである。

東証ばくちうちの端くれのあたしも大昔に一時期パチンコで飯を食ってたことがあるのでよーくわかるが、パチバカは自分の台の行く末だけに集中してるので、お隣の人とお話をすることはまず無いのである。

つまりは、会話による飛沫感染防止が危急存亡の世界を救う最良の対策であるということが予測できるわけである。


そこで飛沫感染予防のためにマスクとともに登場するのがフェイスシールドである。

これを1カ月以上前に某あまぞんで10枚おおむね1000円のものをご注文したら、中国からつい最近到着したのである。

ぜんぜん来なかったので後追いで20枚おおむね1000円のものも注文したが、1枚50円であるから、中国製の粗悪な使い捨てマスク並にお安いのである。


さらにメガネタイプもシールド4枚付き1980円をご購入になって万全の体制でコロナどんと来いである。

ううむ、どんとこいは恥ずかしいのそのうち削除ということで、傷防止シールを剥がしてないのでシールドが半透明に見えるが、実際は上のもの同様に透明である。

メガネタイプは業者によってはもっとお安いものもあるが、1カ月ぐらい先の配送であるので、いたしかたなくネタのために暴利に加担したのである。

ネタのためかよ。

ちなみ今確認したら、2~3日で配送のこの業者のものは現在売り切れである。

日本では当初は物笑いの種であったシールドも、ナンセンスではなくなってきたわけである。

いずれにしてもコロナ関連の予防グッズがどれもこれも粗悪な中国製である。

未だにまったくの品切れ状態が続いても、たとえばマスクにしても人件費で採算が取れないので日本のメーカーが手を出さないということであろうことは明々白々である。

アベノマスクもゴミだらけの中国製である。

明々白々も恥ずかしいのでそのうち削除である。

ぺちぺちくん109・お紅茶を飲むよ


別に岡村の発言に引っかけようということではないが、世の中には言いたくても差し障りが多くて言えないことが多々あるわけである。

このネタのおの付く四文字のアレも言いたくても言えないことの代表で、これをテレビで言って番組を降ろされた人も何人がおられるのである。


まあ、これも元をただせば関東地方の方言であるので、言いたくても言えないことは地方によってもちがうわけである。

しかし、明治政府以来の標準語制定からあれこれの経緯を経てこの四文字が全国区になって、日本中どこでも公共の場では忌み嫌われて葬り去られることとなった可愛そうな言葉である。

あまりにも可愛そうなのでこの場でこの四文字を全力で連呼絶叫して供養としたいが、あたしが葬り去られてしまうのである。


ううむ、実にくだらん、バカ丸出しだ、こんなことを終始ほざいてるから信者がどんどん脱会してしまうのである。

もっと何か役に立つことを霊界からのお告げとして発信するのがお役目であるが、なにしろ史上最低の霊格人格であるから、まともなことは言いたくないのである。

言いたくないのかよ。

まあ、それはともかく、言葉は言ってみれば幻想幻覚幻聴の代表であるが、これが脳の言語中枢に作用して精神状態をえらくかき回すので、かき回しぐあいによってはNGワードになるわけである。


テレビの場合、NGワードの具合はおもにスポンサーの脳のかき回し具合であるが、このブログのNGワードはグーグルのAIのアルゴリズムのかき回し具合である。

つまりは人工知能が作り出す幻想幻覚幻聴に、あたしら人間が合わせて右往左往するわけである。

さらにこれからは法的なものも含めて人工知能がすべてを仕切るようになるだろうから、あたしらはその規範に合わせて行動が制限されてくる可能性が大きくなるかもしれないので、その心構えを持って人生設計を立てましょうね。

内容がまったくないように思うのは勘違いであると言えないところがばかやろーっ

赤字でわめくのがくせになってるな。

ぺちぺちくん108・日本はどこへ行くのか


気功の穴・象気功

まあその、「てけれっつのぱー」というのはご存じの方はご存知の通り落語の「死神」に出てくる呪文の一節であるが、もちろんそれを意図したものではなく、まったくの行きがかりの口からでまかせ的なセリフである。

さて本日も撮りたての我が株御殿の広大な300万坪の庭園に咲き乱れるお花の皆さんを鑑賞しつつ、無意味なご託宣の数々をあれこれするわけである。

誰が300万坪だ、どんどん増えるのかよ。


まあ、なんだ、日本はどこへ行くのか、どこにも行かないのか、この閉塞感の中で今後も推移するのか、国民はたまったもんじゃ無いと思うが、日本に限らずほとんどの国ではその政府を選んだのは国民だから文句の持って行きようがないのは言うまでもないことである。


いやなら次回はべつの政党にやらせてみればいいわけであるが、そこがね、日本の場合は野党に政権を担える人材がいるかというと、今回のコロナ対応ではなんの役にも立たない連中ばかりということがわかって、次回も自民党ということになるのは致し方ないかもしれないのである。

まあ、象気功は「水のようにその場に合わせて形を変えて生きる」というのが真骨頂の奥義の立て前であるので、立て前かよ、どんな政権になろうが、それはそれでそれに合わせて生きることをあれこれするわけである。


まあ、そんなこんなで、ワクチンも特効薬もできなければこのまま推移していわゆる自粛生活のまま経済を再開して、象師匠といえどもあたしら高齢者は日々死と隣り合わせの危険極まりない人生を楽しむのが永遠に日常となるわけである。


それはそれでそれに合わせてあれこれやることをやればどうにかこうにか生き抜くことができるので、とにもかくにも死なない方法というのを画策することに能力全開で臨むことが肝要であるが、まあ、それもこれも運次第であるので、何をやっても死ぬときゃ死ぬのであらいやんである。

やっぱりそこかよ。

ぺちぺちくん107・象気功の奥義

気功の穴・象気功

本日撮りたての我が株御殿の広大な200万坪の庭園に咲いたジャーマンアイリスの香りとともにいつものごとく講釈を垂れるわけである。

誰が200万坪だ、増えとるがな。


まあ、こんな嘘みたいな自粛生活になって、毎日夢の中を歩いてるような感覚であるが、つい数ヶ月前は想像だにしなかったことが現実であるから実にこの世は不可思議なことが起きて楽しいわけである。

楽しいのかよ。


この先は欧米も日本も倒産破産が相次ぎ失業者が溢れて、大不況という恐怖が待ち構えていて、いわばさらなる悪夢が始まるかもしれないわけである。

どんな状況にも合わせて水のごとく形を変えて生きるのが象気功の扇である。

奥義だろ。

ぺちぺちくん106・パクパクする

気功の穴・象気功

まあ、緊急事態宣言1カ月延長で、どうも自粛生活はこのまましばらく続行というか、緊急事態宣言が解除されてもウイルスがいなくなるわけではないから、無期限にこの生活が普通の生活になるということだね。

なにはともあれ、これからはマスクとフェイスシールドと消毒用アルコールが日常生活の必須のアイテムになるわけだ。

人と話すときはとりあえず2mの距離をとるのがマナーになるが、しかし、声がだんだんでかくなって、世間話でもちゅーごく人のように怒鳴り合うてなことになりゃせんかね。

なるだろうね、話が遠いから。

大声を出すことは健康上よろしいから、コロナで老人が減るのも合わせて医療費削減に役立つだろう。

しまった、あたしも減る方だ。

てなことでひとつ。