ぺちぺちくん108・日本はどこへ行くのか


気功の穴・象気功

まあその、「てけれっつのぱー」というのはご存じの方はご存知の通り落語の「死神」に出てくる呪文の一節であるが、もちろんそれを意図したものではなく、まったくの行きがかりの口からでまかせ的なセリフである。

さて本日も撮りたての我が株御殿の広大な300万坪の庭園に咲き乱れるお花の皆さんを鑑賞しつつ、無意味なご託宣の数々をあれこれするわけである。

誰が300万坪だ、どんどん増えるのかよ。


まあ、なんだ、日本はどこへ行くのか、どこにも行かないのか、この閉塞感の中で今後も推移するのか、国民はたまったもんじゃ無いと思うが、日本に限らずほとんどの国ではその政府を選んだのは国民だから文句の持って行きようがないのは言うまでもないことである。


いやなら次回はべつの政党にやらせてみればいいわけであるが、そこがね、日本の場合は野党に政権を担える人材がいるかというと、今回のコロナ対応ではなんの役にも立たない連中ばかりということがわかって、次回も自民党ということになるのは致し方ないかもしれないのである。

まあ、象気功は「水のようにその場に合わせて形を変えて生きる」というのが真骨頂の奥義の立て前であるので、立て前かよ、どんな政権になろうが、それはそれでそれに合わせて生きることをあれこれするわけである。


まあ、そんなこんなで、ワクチンも特効薬もできなければこのまま推移していわゆる自粛生活のまま経済を再開して、象師匠といえどもあたしら高齢者は日々死と隣り合わせの危険極まりない人生を楽しむのが永遠に日常となるわけである。


それはそれでそれに合わせてあれこれやることをやればどうにかこうにか生き抜くことができるので、とにもかくにも死なない方法というのを画策することに能力全開で臨むことが肝要であるが、まあ、それもこれも運次第であるので、何をやっても死ぬときゃ死ぬのであらいやんである。

やっぱりそこかよ。

1 件のコメント:

  1. 師匠、長い間コトタマの反応部位ご苦労さまでした。非常に勉強になりました。いつも、ブログありがとうございます。感謝感謝。

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