ぺちぺちくん125・ダイエットに大事なこと

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ほんまにくだらんと言われればぐうの音もでないがぷーの音はでるかもしれないのである。

山梨県都留市にある「道の駅つる」に二度目のご来駕で昼飯に食った「富士湧水ポークワインビネガーソテー」である。

むちゃくちゃ美味いのである。

それでまあ、前回は仕事のついでにこの「道の駅つる」で昼飯食ったのであるが、山梨県はGoToEateが継続しているのを知らずにクーポン券を買わずに大損したのでそのリベンジで用もないのに東京から昼飯食うためだけに都留市くんだりまで馳せ参じたのである。

着いてすぐクーポン券1000円×10枚綴りを8000円でご購入したら、なんと有効期限が3月31日から6月30日まで延びたそうである。

なんとラッキーなことであろうか、あたしの昼飯にかける意気込みを神はちゃんと聞き届けておられるのである。

アホ~。

やかましわ。

うう、スベり倒しが今日も満開である。

満開はちがうか。

中を開くとこんなんである。

べつにあたしは山梨県の回し者ではないので、お薦めしてるわけでないのは言うまでもないことである。

もちろん、あたしが美味いと言ってもそれが誰にも美味いかどーかは別問題であるのも言うまでもないことである。

しかし、いくら美味くても、用もないのに昼飯のためだけに、そう何度も都留市くんだりまでくるのもなんであるので、とにかく使い切らなければならんと気がついて、軽やかに完食してさらにもう一品ご注文ということで「富士湧水ポーク生姜焼き定食」を食ったのである。

もう、アホを通り越して完全にバカであるが、とにもかくにも、この店の味があたしに合ってるのか、はたまたレシピが優れてるのか、もちろんこれも実に美味いのである。

2品合わせて合計2099円であるので、あと1000円×8枚も残ってるのである。

しかし、これ以上はデブの恐れが出るので本日の暴食は厳しく2人前でSTOPで、残りは次回に譲ったのである。

人生は修行であるので、このクーポン券を使い切ることがあたしに神から与えられた今後のありがたーい課題であると心から認識したのであるが、ほんまにくだらんと認識したのも言うまでもないことである。

テラス席はこのとおり使えないように椅子を片付けてあるので誰も居ないのである。

つーことで、あたしは前回と同じ人里離れた定席にご着座であるが、午後1時過ぎであるせいか、だーれもいないのでどーでもいいのである。

だーれもいなけりゃ感染リスクは限りなく低いので心もうきうきあそこもむきむきである。

それをやらんと気がすまんのか。

すまん。

象源教の教祖とは思えない下品さ丸出しであそこも丸出しである。

とにかくやめろ。

信者がどんどん減るわけだ。

道の駅に定席ができるのも変な話であるという変な話である。

ぺちぺちくん124・ウキウキホイ

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この漫画でどうやって笑えというのか等の苦情は一切受け付けません。

それでまあ、仕事のついでの昼飯も昨今の事情でできるだけ接触の少ない店ということで限られたネタになるのである。

昨日のひるは山梨県都留市大原にある道の駅つるの富士湧水ポークワインビネガーソテー自然薯定食と鳥もつ煮である。

これが、ステーキの焼き加減と言い、自然薯の出汁と言い、鳥もつ煮の味付けと言い、厨房に板さんがいるんじゃないかという意外なうまさである。

やる気のないクオリティの低いお料理は「二度と食うか!」なんてディスるが、うまいものはうまいとちゃんと褒めるのである。

こんな市役所の食堂みたいな簡素な店で本格的なお料理が出てくるとは思わなかったのである。

人生は運不運がどこでどうなるかまったくわからんのと同様に、どこでうまいものに巡り合うか分からんのである。

だからこの世はどんな状況でも捨てたもんではないのである。

どんな状況にも水のように形を合わせててきとーに生きるのが象気功である。

ハイハイ。

くだんの事情からできるだけテラス席で食いたいのであるが、この日はテラス席が使用できなくなっているのでやむなく店内の人里離れた端っこの席で食ったのである。

それで、軽やかに完食して外に出てのぼり旗を見たら「GoToEat25%引きクーポン券が1月31日まで販売」と書いてあるのである。

これがほんとならこの日のお支払いはおおむね2300円であるのでなんと575円の大損である。

いかに資産200億の富豪と言えども意味のない575円の大損は心胆を寒からしめる失態である。

心胆かよ。

寒からしめるのかよ。

二段ツッコミである。

さらに寒からしめるのである。

それで入り口のポスターをざっと見たら、10000円のクーポンを8000円で買えるらしいのである。

あたしゃ東京住まいであるので、GoToはすべからく取り止めと思い込んでいたのである。

しかし、考えてみれば東京に比べれば山梨はほぼ感染者無しに近い数字であるので、緊急宣言なんか出るわけもなく、GoToトラベルはともかく、GoToEatが継続してるのは当たり前である。

東京から都留市くんだりまで仕事でもなけりゃ今後は来る機会もないだろうと考えて名物の湧水ポークと自然薯と鳥もつ煮を食っちまったので、あとは食いたいもんもないが、悔しいので今月中に仕事があるなしに関わらずまた来るぞと心にかたく誓ったのであるが、もちろんどーだかわからんのは言うまでもないことである。

道の駅の前はリニア試験走行の高架橋である。

大損で悔しいので終わりである。

ぺちぺちくん123・人生一発逆転

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なんである、大半の人間は人生がたいしてうまく行かないのである。

ほんの少数の人間がたまさかに生まれも運も恵まれて思いの外のいい人生を歩むわけである。

つまり、大半の人はぺちぺちくんのように人生を一発逆転したいわけである。

しかし、これを実行しようもんなら、逆にひっくり返って崖から転落してしまうのが落ちである。

DNA遺伝子ゲノム配列に「こいつは一生運悪くたいしたことはない人生を送る」と書き込まれているからである。

もちろん、たまさかにたとえば極貧層から大富豪に成り上がったりする者もいるわけであるが、それも配列に書き込まれているわけである。

これはたまさかであって、宝くじの1等に当たる、あるいは落ちてきた隕石に当たるぐらいの確率であるので、自分がそうだなんて思うのはおっちょこいちょいの先走りである。

親もクズでその親もクズであれば、あなたのクズの人生はほぼ100%決定である。

しかし、遠い先祖のどこかに運気の飛び抜けたものがいれば、配列のどこかに組み込まれているので、そのスイッチがいつ入らないとも限らないわけである。

がんばれ不運の同志よ。

誰が同志だ。

てなことで、所有地6万坪で資産200億と言い張る嘘つきのたいした人生でもないあたしは新型コロナ感染における重症化判断基準の対策として「パルス・オキシメーター」を買ったのである。

これで指を挟んでピピッと血中の酸素飽和度を測るのである。


酸素飽和度が90%を下回るとヤバイということであるが、今測ってみたらあたしは99%であるので、なんかあたしの感覚としては95%でもヤバイんじゃなかろうかと思うわけである。

しかし、健康成人の正常値は96~100%で、喫煙者・高齢者・肥満者などは約2~5%低下していることが多いということであるので、95%で通常という人もおられるわけである。

90%以下となると「低酸素血症(ハイポキシア)」と呼ばれて、酸素投与などの治療対象となっていわゆるエクモのお世話になるかもしれないわけである。

その前にとにかくワクチンを打てばやらないよりはマシの効果でよろしいわけであるので、シャレにならない感染者と死者を出している欧米各国はあわくってアナフィラキシーが起きようが死者が出ようがすでに接種を始めているわけである。

しかし、そうでもない日本はマヌケなほどのんびりして、2月には接種を始めるとは言ってるが、実際にはいつになるやらわからんのである。

緊急事態宣言を発出してもたいした効果がないわけであるから、頼みの綱はワクチンだけであるのはそうとうなバカでもわかることである。

だから早くワクチンを打ってねうふん。

ううむ、カタいな、ぜんぜん面白くない。

でも、書き直すのはめんどくせーのでこのままアップである。

ぺちぺちくん122・ペロペロするよ

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まあ、なんである、この漫画のようにオチがマニアックであると、何が面白いのか分からない人もいるわけである。

まあ、それはそれでそーゆーことであると読んでいただければ幸いである。

何言ってるんだか自分でもよくわからんが、そーゆーことである。

ここのところ仕事で八王子に行くことが多々あって本日の昼飯も東京で唯一の道の駅と言い張る「道の駅八王子滝山」である。

駐車場は外出自粛要請にも関わらず満車で平日なのに空き待ちしないと入れないのである。

いったいどこに自粛のじの字があるのかわからんが、仕事であちこち出かけてみると世間はいたって普通である。

「からだにやさしいお食事処野菜の食卓八農菜」という長い名前のフードコートであるが、カウンターで注文した後お料理が出てくるまでしばらく店内で待つようである。

このフードコートは安くて健康食のせいか、平日といえども営業やトラック等のお仕事の人が多く、狭い店内はそれなりに混んでいるのである。

だから、あたしはいわゆるソーシャルディスタンスをとってできる限り店の端の方でひとりひっそりと佇んでいるのである。


本日は八王子ハンバーグとカキフライとお野菜たっぷりのセットである。

日頃肉食に明け暮れるあたしには一服の清涼剤にも似た心洗われるお料理であるが、書いてて恥ずかしくなるぐらいくだらん文章である。

もちろん本日も人のいないテラス席でお召し上がりになるのである。

人生出たとこ勝負、運気上等でこの世を渡り歩く象師匠といえども感染の確率を考えてリスクは最小限にするのが当たり前である。

自分だけは運がいいなんて勘違いをすると、ろくなことにはならないのである。

この世は臆病なものが勝つのである。

「度胸がある」と「バカ」は同義語である。

今日は平日であるが、店内は八王子のお野菜と食料品を買う人でそれなりの人出である。

コロナだろうがなんだろうが、飯を食わなきゃ夜も日も明けないのが人間である。

えーと、こんなとこかな。

漫画同様になんやこれなめとんのかという仕上がりである。

もう少しなんとかならんのかという声も聞こえるが、声が聞こえても病院には行かないのである。

ぺちぺちくん121・人間の本質


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まあ、なんである、人間てなものは強いものに弱くて、弱いものに強いのが正常である。

これが強いものに強く出ると命が危ういし、弱いものに弱く出るとなめられっぱなしで人生が危ういのである。

だからこのネタのぺちぺちくんは実に正常な精神状態を保っているわけである。

しかし、それをはたから見てると実に醜い性格に見えることも正常である。

これが当たり前に見えたら精神が破綻してるのである。

ううむ、どうでもいい。

昨日、仕事で出かけた際に昼飯を食いに寄った八王子の道の駅滝山である

緊急事態宣言発出中にもかかわらず満車である。

てなことで、みごとに今年の軽自動車部門のカーオブザイヤーに輝いたあたしの日産のケー自動車ルークスは交通整理の警備員さんによって軽自動車専用スペースに停めさせられたのである。

別にこの車をあたしが作ったわけでもないし、どうやったって貧相なケー自動車なんかなんだっていいとは言いながら、自分が選んだ車がカーオブザイヤーというのはなんとなく嬉しいもんである。

犬の散歩の人も多く、小さい犬があちこちにいて「きゃあ、ごめん、ふんづけちゃったあ」なんて言ってるおねーちゃんもいるのである。

道の駅であるが店内はスーパーみたいな品揃えで、まあ、日曜日の食料品の買い出しであるから、不要不急といえば言えなくもないので非難には当たらんのである。

それにしても老若男女に子供づれの家族が緊急宣言も自粛もどこ吹く風の大賑わいである。

あたしゃ触らぬ神に祟りなしのくわばらくわばらで、店内に長居は無用である。

「大地のトマトCurry900円」である。

お野菜がふんだんであたし的にはダイエット食程度の量であるので実に健康食である。

何が大地なのかは不明であるが、つらつら考えるに地元産のトマトとお野菜を使ってるんじゃなかろうかと思うわけであるが、接触を減らすために誰とも話さないので定かでないのは言うまでもないことである。

まったく辛くなくてお子様もごきげんよというカレーである。

恥ずかしくて穴があったらヌルヌル入りたい文章であるが、ヌルヌル入るのはちがう穴かもしれないなんてことは言いません。

ゆーとるがな。

いつものお約束である。

さらに恥ずかしくて穴があったらズルリズルリと入りたいが、ズルムケになるのである。

もうやめろ。

品性も良識もないのが象気功である。

そんなことは信者はすでにご存知であるが、新規入信者もおられるかもしれないので一応言っとくのである。

誰が新規入信者だ。

ううむ、微妙だな。

昼の12時で店内はほぼ満席であるが、寒いせいかテラス席にはだれーもいなくてあたし一人である。

だーれもいなけりゃマスクをしてようがしてなかろうが飛沫感染リスクはゼロである。

コロナが収束するまではテラス席が最良である。

当たり前である。

寒かろうが暑かろうが誰がなんと言おうがテラス席である。

もちろん誰もなんとも言わないのは言うまでもないことである。

無意味な尺稼ぎはもういいだろ。

さらに外出中に手が何かに触れたときはポケットに常時携帯しているこの消毒スプレーをシュッシュッとかけてウイルスをことごとく死滅させるのである。

あたしはバカじゃないので、リスクは最小限にするのである。

当たり前である。

象気功は当たり前のことを言い、当たり前のことをするのである。

いずれにしてもこの道の駅に限らず、仕事であちこち行ってみるとあちこち大賑わいで人波は途切れず、こんな緩んだ体たらくで激烈なコロナ戦争に勝てるわけもなく、日本がこのまま怒涛の地獄に一直線であるのは誰の目に明らかであるが、菅ちゃんの目には明らかでないかもしれないのである。

政府批判かよ。

めっそうもない、社会を変えようだのお上に逆らおうなんて不届きな気持ちは毛頭ありません。

吹いた風に任せてその方向にふらふらと流れのままに生きる所存である。

それが象気功メソッドの根幹をなす理念である。

お前やっぱりバカだろ。

バカで~す。

あ、逃げないで。