ぺちぺちくんの大冒険の9

しかし音声入力というのはこの後どういう風に進化するのだろうか。

そんなに音声入力に拘る必要はないとは思うが、音声入力以外にネタがないのである。

音声入力の練習に音声入力のことをネタにするのは本末転倒であるかもしれないが、ないものはないので致し方ないのである。

こんなものを読まされるほうはたまったもんじゃないと思うが書く方もたまったもんじゃないのである。

何でもネタにすればいいということではなかろうが 到底そんなことをあれこれやってみると 当店が当店で出ないところが問題の根本であると思うような今日この頃である。

以前にも言ったように、やはり音声入力だけでは正確な文章を綴るのは無理であるかもしれないのでキーボードを併用するのは致し方ないのかもしれないのかもしれないのである。

そうは言ってもキーボードを使うのは 句読点に限られるわけであるがスペースも音声認識で入力するのは非常に困難であるので削除とスペースはキーボードを使わざるを得ない理由であるなあ。

句点を丸と言ってそのまま出る場合もあれば丸がそのまま文字としてまると出てしまうこともあるのでどうもややこしいことになっている理由である。

理由をひらがなのは解けにしたいわけであるがは溶けがハート型になってしまっている。

ウーム、どうにもなっとらんな、日本語として成立しとらん。

理由が理由になってしまうというのも問題であるがそんなことを言ってるとどうにもこうにも先に進まないのでまあそれはそれでいいとして先に行くわけである。

しかしこんな文章をアップして良いものかどうか心が痛むがそこはそれ何事もやってみなければわからないので行ってみる理由である。

行ってみるわ行ってみるになっているので、おいおい何が何だか分からんじゃないか。

これはマイクの問題なのか 間抜けな恋愛の問題なのかわからんが私の滑舌の問題かもしれないのでそこがそれ闇の中である。

むちゃくちゃであるが、できたらコピペである。

なんやこれと言われてもコピペである。

しつこいと言われてもコピペである。

終わり。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の8

音声入力に続いて、スマホで漫画を描いてみるわけである。

今まではタブレットで漫画を描いていたわけであるが、タブレットが軽いとはいっても400gぐらいはあるので左手で持って描くと疲れるというのが主な理由である。

机に置いて描けばいいではないかというご意見もあるとは思うが、 あたしの場合どうしても左手で持たないと描けないという習慣になってしまっているのである。 

そんなバカな理由で絵のクオリティを落としていいはずもないが元々が適当な絵であるのでそこはそれ一応やってみるわけである。

それでやってみるとこれが想像通りで、やりにくいったらありゃしないのである。

そりゃそうである。

画面が半分以下になってしまうわけであるから描くたびにズームアップしなければならないので、めんどくさいことこの上ないのである。

今までパソコンで描くあるいはタブレットで描くという発想はあったが、スマホではあまりにも画面が小さい気がして絵を描くという発想がなかったのである。

 肉筆で描いていた時代のイメージで基本的に B 4で描くと言うプロの漫画家の習性が残っていたわけである。 

誰がプロの漫画家 だ。 

へいへい。

それはそれとして、誰がそれはそれとして だ。

キリがないから一人ボケはこの辺で終了として 、誰が終了だ、もうやめろ、はいはい。

とにかくぺちぺちくんの大冒険はさらに続くわけである。 

それに合わせて音声入力によるブログの更新もさらに続くわけである。

 だから何だと言われても返す言葉もないのは言うまでもないことであるがとにもかくにも人生というものは思いもよらない方向に進むものである。

ぺちぺくんの大冒険も思わぬ方向に進むかもしれないが、それもこれも神の思し召しであることに変わりはないわけである 。 

人生は何事もチャレンジである。 

何言ってるの? バカなの? 

いつものボケのパターンで面白いわけがないが、それもこれも神のお告げの自動書記であるのであたしの責任ではないのは言うまでもないことである。 

やっぱりバカだ 。 

まあこんなとこかな。

しかしなんだな、音声入力では脳はお休みしたまま文章が綴れてしまうので間抜けな展開になってしまうな。 

キーボードを打つ手指の手の動きによる脳の活性化というものは非常に大きなものがあるということが実感できるわけである。 

はいはい分かりました。 

誰に言ってるの ? 

お前だよ。 

怖いからやめて。

象気功