ぺちぺちくんの大冒険の17・四股を踏むと金がわいてくるか?

まあ何である、そうね、何が言いたいかと言うとつまりは金運丹田を作る方法である。

その方法の第一は四股踏みである、と言い張っているわけである。

誰が? 

知らんがな。

おいおい。

そういっちゃ話にならんがな。

なんだこりゃいつもの展開かよ。

尺稼ぎはやめとけや。

はいはい 。

何でもええがな。

こらこら、投げやりはやめなさい。

誰がやり投げだ、やり逃げの間違いか。

よしなさい。

なんで? 

知らんがな。

いつまでやるのこれ? 

知らんがな。

そればっかりかよ。

信者はどんどん減るぞ。

Twitter で株ネタを始めて以来、 信者はどんどん脱会して、ほとんどいねーがな。

誰が脱会だ。

こんなの誰が理解できるんだ? 

知らんがな。 

それやめなはれ。

はいはい。

さて四股を踏むとなぜ金運丹田ができるのかという本質にあれこれツッコミを入れるわけである。

何のツッコミだよ。

もちろん差し障りのない程度のツッコミである。

そらよかった。

しかしこんなの読みたいやつおるんかな。

おらんこともないと思うがほとんどおらんだろう。

そらそうだ。

こんなものを本気で信じて読むやつはあれだからな。

あれってなんだね? 

いやいやはっきりとは申せませんが、あれですよ。

しかし本題が いつになったら始まるのかね。

知らんがな。

ちょっとコーヒーを飲んでおやすみタイム。

おいおい、まだ始まっとらんのにおやすみタイムかよ。

だって飽きちゃったんだもん。

ちゃんちゃん。

本当に終わるなよ。

わかりました、それでは一心不乱に心を込めて 問題をぶちかましてご覧に入れましょう。

お前、知性と教養全くないだろ。

いやんばれた? 

やかましわ、しまいにゃ暴れるぞ。

お前はあばれる君か。

いいから、早く始めなさいったら。

かしこまりました。

えーとなんだっけ?

四股踏みをすると金はわいてくるか?ということだな。

ほんとかよ? 

知らんがな。

そのうち誰かに怒られるぞこれ。

と言うか誰も読まなくなるぞ。

どうでもええがな。

わしゃデイトレで小遣い程度の金さえ儲かればそれでいいんや。

しかしどうも、昨夜の神のお告げの思いつきで買った 米国株Googleアルファベットは完全に下手打った気がする。

どう考えてもしばらく塩漬けになりそうな気がする。

まあそういうこともあるからマネーゲームは面白いわけである。

ゲーマーとしてはこのスリルがたまりまへん。

こんな楽しいゲームを考えてくれたのは一体誰なんでしょうか。

元をたどれば、最初に株式会社を作ったやつだな。

それって誰だ? 

だからどうでもええがな。

話をそらすな。

四股の効果について解説しろよ。

へいへい、わっかりました。

本当にわかったのか? 

いいえ私嘘をついてしまいました。

この上は腹をかっさばいて責任を取りたいと存じます。

どの腹だよ。

この腹だよ。

きったない腹でんなあ。

やかましいわ、大きなお世話だ。 

四股踏みというのはスロートレーニングであるが、金運丹田を作る場合は骨格筋であるモリモリの筋肉を鍛えるということではないのである。

体のバランスを取るための深層筋である骨盤底筋を主に意識して 行うのである。

深層筋は骨格筋のように大きな筋肉ではなく小さな筋肉であるので、鍛えてどんどん太くなるというものではないのであるが、体の基本的な体力を養生する組織である。

何言ってるの? 

知らんがな。 

深層筋というのは骨格筋と違い、毛細血管の格段に多い筋肉である。

毛細血管が多いということは、その部位が大きくなると意識が集まるということである。

毛細血管こそが気道であり、気の道が太くなるということは、つまり気がそこに集まるということである。 

四股踏みにより何が起きるかと言うと、胴体下部の気道が大きくなり、物事を胴体下部の臓器が考え判断するようになるということである。

人間の思考を決定しているのは小腸であるというのは昨今当たり前に言われるようになって、20年以上前から象気功で言い張っていることが成就されているわけである。

象師匠は気功修行の段階で経験からこの事に20年以上前に気がついたわけである。

もちろん神のお告げであるから口からでまかせである。

こらこら、自慢はいいから先に行け。

まあとにかく、漫画ブログであるから、漫画を描かなければならないのである。

おいおい漫画がまだかよ。

あらびっくりね。

それではとにもかくにもマンガを描こう 。

だめだこりゃ。

終わり。

それで先日、ご存知の方はご存知の通り、府中自動車運転免許試験場に免許の書き換えに行ったわけである。

なんだよ唐突に何の話だよ。

私の金運の話である。

あーそうかよ、そらよかったな。

それで、地下にある食堂でケーキ付きで500円のコーヒーを飲もうと思って食券販売機に1000円を入れようと思ったら、いきなりお釣りの出口から3000円が出てきたのである。

あらまびっくり、もちろん金銭にものすごく卑しい私のことであるからパクってやろうと思ったが、後ろに並んでる人がいるのでそうもいかず、食堂の 料理の受付カウンターで並んでいる夫婦と思しきカップルに「お釣りを忘れておりませんか」と言ったら、誠実そうな男性が「はい私です」と答えたので、非常に不本意であるが渡したのである。

あー悔しい。

とにかく、それで戻って食券販売機に1000円を 入れてコーヒーセットのボタンを押したら食券が出てきたのであるが、500円のお釣りを取ろうと思って手を入れると、700円出てきたのである。

どうもこれも、先の人が200円のお釣りを取り忘れたと思われるが、これは誰だか分からないので、しょうがないのでパクってさらにカキフライカレーを食ったのである。 

こらこら府中自動車免許試験場は警察管内なのだからちゃんと届けなさい。

やだよーだ。 

おまわりさーん、象師匠は泥棒してますよ。

わっかりました、後で近所の交番に届けておきますよ、あー、むかつく。

しかし100円玉2個の拾得物を届けたりすると忙しいおまわりさんの迷惑だよなー。

知らんがな。

こうなったら迷惑も何もなく絶対に届けてやる。

お前は何なんだよ。

話は代わって、これもご存知の方はご存知の通り、先日、高幡不動尊に恒例の火防守りを受けるとともに、金運成就のお参りに行ったのである。 

その折に自販機のコーヒーを買おうと思って、無料休憩所の自販機に140円のところを150円入れて、10円のお釣りを受け取ろうと思ったら、100円玉と10円玉が570円ジャラジャラと出てきたのである。

これも誰か自販機で飲み物を買った人の忘れ物だと思うが、もちろんパクってやろうと思ってパーカーのポケットに入れたのである。

しかし、警察よりも怖い不動明王が見ておられるので、まず200円で金運成就の護摩木を奉納して、残りを本堂の賽銭箱に「この野郎」と小さな声で言いながら思いっきり投げ込んだのである。

こらこら、お賽銭は投げ込むもんじゃありません、丁寧にちゃりんちゃりんと入れなければいけません。

何言ってるの? 

知らんがな。 

てなことで日常的に私の前には小銭が落ちてたり出てきたりするので、時々小銭を意味もなく パクらなければならない状況に置かれるわけである。

誰が小銭泥棒だ。

しかし、何しろ神の使徒象師匠であるので、 もちろんパクるわけにはいかず、日々はらわたが煮えくり返る思いである。 

お前心の修行が全然できてないな。

当たり前である、象気功はこの世で一番大事なものは金であると言う爽やかで明快な理論に基づくカルトである。

誰がトトカルチョだ。

意味不明かよ。

これ大丈夫なのかね。

終わり。

・この文章は 事実と大変関係があります。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の16・金運丹田を作る方法

 

まあ何である、金運がどこにあるかと言うとこれが丹田である。

丹田といっても関元よりさらに下の骨盤底筋近くの周囲である。

それが丹田と言っていいのかどうかは定かでないが、おいおい、定かでないのかよ、困ったもんだねそれ 。

さてその骨盤底筋付近の丹田を作るにはどうするのかと言うと、まあ象気功本編でも解説しているが いわゆる相撲の四股踏みである。

 四股踏みは言ってみればスロートレーニングで あるが、 精神状態を限りなく下げるわけである。

下げるとどうなるかと言うと、つまりは動じなくなるわけである。

ここが重要である。

何が重要かは時間がないので割愛するが、おいおい、割愛するなよ。

やだよーだ。

まあとりあえず漫画を書いてしまったのでアップしなければならないので適当なことを書いてあれこれするわけである。 

今日はこれから仕事に出かけなければならないのでこんな所でお茶を濁して終わるわけである。 

忙しいので終わり。

象気功