ぺちぺちくん110・ソーシャルディスタンス


気功の穴・象気功

ソーシャルディタンスがこの先いつまで続かわからんコロナ共存日常生活の基本となるわけである。

コロナ感染を避けるためにはできるだけ人と人の距離をとることが望ましいわけであるが、まあ、そうはいってもこの漫画のように離れていては生活が成り立たないので、日本では2mぐらい離せというのが政府のお達しである。

批判の集中砲火を浴びているパチンコでいまだに集団感染が起きたようすもないということを勘案しても、どうも感染するのは会話で飛沫が飛ぶことがおおむねの原因であるということをそこはかとなく感じるわけである。

東証ばくちうちの端くれのあたしも大昔に一時期パチンコで飯を食ってたことがあるのでよーくわかるが、パチバカは自分の台の行く末だけに集中してるので、お隣の人とお話をすることはまず無いのである。

つまりは、会話による飛沫感染防止が危急存亡の世界を救う最良の対策であるということが予測できるわけである。


そこで飛沫感染予防のためにマスクとともに登場するのがフェイスシールドである。

これを1カ月以上前に某あまぞんで10枚おおむね1000円のものをご注文したら、中国からつい最近到着したのである。

ぜんぜん来なかったので後追いで20枚おおむね1000円のものも注文したが、1枚50円であるから、中国製の粗悪な使い捨てマスク並にお安いのである。


さらにメガネタイプもシールド4枚付き1980円をご購入になって万全の体制でコロナどんと来いである。

ううむ、どんとこいは恥ずかしいのそのうち削除ということで、傷防止シールを剥がしてないのでシールドが半透明に見えるが、実際は上のもの同様に透明である。

メガネタイプは業者によってはもっとお安いものもあるが、1カ月ぐらい先の配送であるので、いたしかたなくネタのために暴利に加担したのである。

ネタのためかよ。

ちなみ今確認したら、2~3日で配送のこの業者のものは現在売り切れである。

日本では当初は物笑いの種であったシールドも、ナンセンスではなくなってきたわけである。

いずれにしてもコロナ関連の予防グッズがどれもこれも粗悪な中国製である。

未だにまったくの品切れ状態が続いても、たとえばマスクにしても人件費で採算が取れないので日本のメーカーが手を出さないということであろうことは明々白々である。

アベノマスクもゴミだらけの中国製である。

明々白々も恥ずかしいのでそのうち削除である。

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