あーあーあーあーあーあー 、よし順調である。
おいおい、何が順調なんだよ。
もちろんマイクの調子がである。
音声認識であるからマイクが不調だと全然どうもなりませんがね。
ネタは音声認識の話じゃないだろう。
それはそうだ。
じゃあ一体何のネタを書くつもりなのかね。
知らんがな。
とにもかくにもお金が欲しいということでお悩みの日本全国いや世界各国の金の亡者の皆様方にこれが金運のもとであると言うデタラメを伝授する わけである。
誰がでたらめだ、失礼な。
自分で言って自分で突っ込んでどうするのか。
何言うてますの。
定番の一人ツッコミやがな。
はいはい、わかったから先に行ってください。
こんなの真面目に読んでる人はいないから適当に お茶を濁してさっさとアップしましょうな。
誰が適当だ。
ああ私だ。
馬鹿なの?
馬鹿で~~~~~~~す。
お約束のくそつまらないボケはやめろ。
はい止めます。
漢字になったりひらがなになったり 、なかなか思い通りには変換されませんが、まぁ大体よければいいじゃないかということで、いやいやそれでも以前よりははるかにスムーズに変換されるから、やはりこれはこれでそれなりにアップデートされて進化してるとしか思えない。
まあ、いつもながらものすごくどうでもいい話である。
ということでとにもかくにも金運丹田充実のためには四股踏みである。
嘘だと思うなら毎日適当にシコを踏んで見れば、あーら不思議、いつのまにか小銭がチャリンチャリンと湧いてくるではありませんか。
おいおい相変わらず小銭かよ。
そんなことを言っても、四股踏みで増えるのは小銭ぐらいですぜ旦那。
なんでんのこれ。
知らんがな。
そんな無責任な。
無料で読んでそんなことを言われてもどうもなりませんがな。
四股を踏むと何が起きるかと言うと、骨盤底筋を中心とした毛細血管の充実と体軸の変化である。
骨盤底筋を中心とした毛細血管の充実ということは、取りも直さずその周辺の気の道の充実である。
片足で立つわけであるから、バランスを取るために体の中心線を 作る作業を自律神経が勝手に始めるわけである。
その中心線を作ることこそが金運丹田の本質である。
何言ってるの?
神のお告げだから知らんがな。
神のお告げということは、つまりででたらめかよ。
はい、デタラメです。
象気功自体が全編でたらめの塊ですから。
こらこら本当の事言ってどないすんねんな。
相撲のトレーニングとしての四股踏みとの違いは、意識の問題である。
四股踏みと共に、いわゆるムラダーラ・チャクラの周辺を意識してそこに気を集めることが重要である。
まあそんなとこかな、ネタはこれでもかと出し惜しみしないとすぐ終わってしまうから、ほんのちょっとずつ小出しにしてしゃくを稼ぐわけである。
ウームシャクガ漢字にならんな。
くそー、さらにむちゃくちゃになってしまった。
諦めよう。
ちゃんちゃん。
いらんだろ。
はい、いりません。
おしまい。
ひどいねどうも。
・象気功