ぺちぺちくんの大冒険の19・金運丹田の充実法

あーあーあーあーあーあー 、よし順調である。

おいおい、何が順調なんだよ。

もちろんマイクの調子がである。

音声認識であるからマイクが不調だと全然どうもなりませんがね。

ネタは音声認識の話じゃないだろう。

それはそうだ。 

じゃあ一体何のネタを書くつもりなのかね。

知らんがな。

とにもかくにもお金が欲しいということでお悩みの日本全国いや世界各国の金の亡者の皆様方にこれが金運のもとであると言うデタラメを伝授する わけである。

誰がでたらめだ、失礼な。

自分で言って自分で突っ込んでどうするのか。

何言うてますの。

定番の一人ツッコミやがな。

はいはい、わかったから先に行ってください。

こんなの真面目に読んでる人はいないから適当に お茶を濁してさっさとアップしましょうな。 

誰が適当だ。

ああ私だ。

馬鹿なの? 

馬鹿で~~~~~~~す。

お約束のくそつまらないボケはやめろ。

はい止めます。

漢字になったりひらがなになったり 、なかなか思い通りには変換されませんが、まぁ大体よければいいじゃないかということで、いやいやそれでも以前よりははるかにスムーズに変換されるから、やはりこれはこれでそれなりにアップデートされて進化してるとしか思えない。

まあ、いつもながらものすごくどうでもいい話である。 

ということでとにもかくにも金運丹田充実のためには四股踏みである。

嘘だと思うなら毎日適当にシコを踏んで見れば、あーら不思議、いつのまにか小銭がチャリンチャリンと湧いてくるではありませんか。

おいおい相変わらず小銭かよ。

そんなことを言っても、四股踏みで増えるのは小銭ぐらいですぜ旦那。

なんでんのこれ。

知らんがな。

そんな無責任な。

無料で読んでそんなことを言われてもどうもなりませんがな。

四股を踏むと何が起きるかと言うと、骨盤底筋を中心とした毛細血管の充実と体軸の変化である。

骨盤底筋を中心とした毛細血管の充実ということは、取りも直さずその周辺の気の道の充実である。

片足で立つわけであるから、バランスを取るために体の中心線を 作る作業を自律神経が勝手に始めるわけである。

その中心線を作ることこそが金運丹田の本質である。

何言ってるの?

神のお告げだから知らんがな。

神のお告げということは、つまりででたらめかよ。

はい、デタラメです。

象気功自体が全編でたらめの塊ですから。

こらこら本当の事言ってどないすんねんな。

相撲のトレーニングとしての四股踏みとの違いは、意識の問題である。

四股踏みと共に、いわゆるムラダーラ・チャクラの周辺を意識してそこに気を集めることが重要である。

まあそんなとこかな、ネタはこれでもかと出し惜しみしないとすぐ終わってしまうから、ほんのちょっとずつ小出しにしてしゃくを稼ぐわけである。

 ウームシャクガ漢字にならんな。

くそー、さらにむちゃくちゃになってしまった。

諦めよう。

ちゃんちゃん。

いらんだろ。

はい、いりません。

おしまい。

ひどいねどうも。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の18・四股による金運丹田の充実

まあそうね、何である。

てなことで、まぁだいたい、いつもこれで始まるのはお約束であるな。

とにかくまぁ漫画ブログであるから、文章はどうでもいいわけである。

適当なことを言ってお茶を濁すが、それはそれなりに充実するわけである。

何言ってるの?

知らんがな。

そればっかり。

だってそれしか浮かばないんだからしょうがないじゃん。

ブログを音声認識で書くようになってだいぶ経つが、未だに慣れないのはどういうわけだろう?

やはり活字はキーボードで打ち込まないと脳がさっぱり活性化しないということがよくわかるあれこれである。

なんなんだこれ?

知らんがな。

よしなさい。

うーむ不調だ。

いつもだろ。

はい。

おー意外に素直だな。

こんな調子でどんどん行くつもりかね?

はいその通りです。

馬鹿なの?

馬鹿で~~~~~~~~~す。 

やめんか。

はいわかりました、やめます。

おーなかなか絶好調だな。

どういうわけか大体言った通りに書けるようになった。

これは不思議だ。 

AI が私の癖や言葉を覚えたとしか思えんが、まだまだ AI がそんなに賢いとは思えない。

あーそうかよ、そら良かったな。

やはり句読点はキーボードで打ち込んだ方が早いな。

一体いつまでこの馬鹿げたあれこれを続けるつもりかね?知らんがな。

出ました、知らんかな。

金運丹田の充実はどうなったんだ。

そうだった。

ううむ、不思議なことに言った通り書き込むな。 

Google ドキュメントに何かメンテナンスがあったのかね?

知らんがな。

だからそれよしなさい 。

やだよーだ。

ちゃんと出る、すごいな。

今まで全く出なかったものが出るな。

いやはやなかなかすごいな。 

AI なんかに感心してどうするんだ。

しかし、これ進化してるとしか思えないな。

音声入力を始めた頃はこんなにスムーズじゃなかったし、誤字脱字だらけで全然言った通りにならなかったのが、ただ喋ってるだけでそのまま文章になるのは、なかなか科学の進歩というものをあれこれするものであるな。

馬鹿なの?

馬鹿で~~~~~~~~~~~~~~す。 

ウーム、音引きはなかなか難しいな。

それ以外は普通にしゃべっても普通に文章として出てくるから、これはキーボードがほとんどいらんな。

ということでさてさて何を話しましょうか。

あーそうだ金運丹田の充実だ。

いやー感心するな、

しゃべった通りの文章になるではないか。

これはいったいどうなったんだろう??

知らんがな。

相変わらずかよ。

おお、言った通りそのまま出る。

えーとなんだっけ?

健忘症かよ。

まあね、年だから健忘症というよりは認知症だろう。

よかったよかった。

よかねーだろ。

こんな文章を読まされるほうはたまったもんじゃない。

そらそうだ。

納得するなよ。

 まあそれで、四股を丹念に踏むと何が起きるかということである。

知らんがな。

こらこらそれを言っちゃおしまいだ。

なんとか適当に見繕っておもしろおかしく文章を綴らんとあかんがね。

いやいや見繕ってと言われても、見繕うものが見つかりません。

見つからなきゃ適当に でっち上げなさい。

かしこまりました。

あーなるほど、アナウンサーのようにはっきりとゆっくり喋れば AI 様にうまく認識してもらえるわけだ。 

誰が AI 様だ。

なるほど、ゆっくりはっきりが音声認識の骨であるな。

いや骨じゃなくて骨。

だからね漢字の骨じゃなくてカタカナのコツ。

おおできたできた、えらいぞ AI、 褒めてトラスぞ。

何言ってんでしょうか?

知らんがな。

それはそうだよね。 

ウーム、金運丹田の充実とは全く無関係の方向に爆進してるが、これ一体いつになったら終わるんだ? 

まあ、四股を踏んでればそのうちわかるので、頑張って踏んでもらいたいわけである。

とにかくまあ、基礎体力が確実に上昇するので、それだけでも四股を踏むことにご利益はあるわけである。 

基礎体力がつけば当然仕事には有利であるので、金運丹田などとアホなことを解かなくても地道に働けばいやが応でも収入は上がるわけである。

稼ぐに追いつく貧乏なしである。

古いねどうも。

古今東西なには無くとも体力である。

体力があればこの世の中はどうにかなるものである。 

ここぞという時に踏ん張るのも脳ではなく体力である。

バカでも元気が一番というのが象気功の真骨頂である。

へーすごいな「象気功」が音声入力で出るか。

終わり。

これ、しまいには怒る人がいるだろう。

先に謝っておこう。

どうもすんません。

象気功