ぺちぺちくん105・今日は泣くよ


気功の穴・象気功

本日もわが株御殿の広大な10万坪のお庭のお花のお写真とともにゴタクを並べるわけである。


おそらく藤の花であると思うが、もちろん植木屋さんの手によるお作りであるので、あたしゃ何がなんだかわからんのである。

世間はコロナで騒然としてるが、お庭はいつもと変わらずお花も満開で5月を控えて初夏の雰囲気満載である。

なに言ってんだかわからんが、とくに言うことがないのでいつものおためごかしであるのは言うまでもないことである。

じゃあ、黙ってろよというご意見もあろうとは思うが、物言わぬは腹ふくるるがごとしである。

さらに思いつきかよ。


これはガーベラかね、いやしらんけど、とにかく花にも植木にも興味がないのでなんでもいいやである。

さて、この先日本はどうなるのか、世界はどうなるのか、そんなことがわかれば誰も苦労はしないが、すでにコロナによる減収の店子から「更新料を負けてくれ」というお話も来て、もちろん快諾したのは言うまでもないことである。

さらに他の店子からも更新料等の値引き交渉があるのは承知之助であるが、東証ばくちのあぶく銭とはいえ日本の国家予算に匹敵するとはまちがっても言われないそこそこの資産を築いたのはこのときのためであるので、いくらか負けてやるのは当然である。

いくらかかよ、この守銭奴。

じゃあ、半額だ、持ってけ泥棒。

あくまでただにはしないのね。

しません。


ぺちぺちくん104・海でタコ


気功の穴・象気功

まあ、この漫画はコロナでやけくそというわけではないのである。

こーゆーネタである。

どーゆーネタだよという声もあるのはしょーちのこーゆーネタである。

ううう、頭が変だ。

ああ、もともと変か。

大きなお世話だ。


津久井湖の明媚な景色とともにゴタクをおとどけするわけであるが、この湖畔の公園もまもなく閉鎖になるだろうことは想像に難くないのは言うまでもないことである。

だからなんだと言われるとステイホームということである。

日本語になってないがそーゆーことである。


まあ、この新型コロナウイルスは高温多湿に強い光を加えると短時間に死滅するという希望に満ちた研究報告もあるが、高温多湿で日光燦々のブラジルで感染が拡大してるところをみるとそれも怪しい話である。


終わり。

おいおい。

ぺちぺちくん103・「まるっと」が嫌い


気功の穴・象気功

春のお庭の花とともに今日もごたくをお届けするわけであるが、あたしの嫌いな言葉は、「ほっこり」「ほのぼの」「もふもふ」「まったり」「もえ」であるが、それに「まるっと」が加わったわけである。

「まるっと」は「まるごと」の変化らしいのであるが、ほかの嫌いな言葉同様に語感がきらいである。


ときどきこれらの言葉をネタに使うわけであるが、読者にもその不快感を味わっていただこうてな不遜な意図はないのは言うまでもないことである。


もちろんこれらの言葉に不快感よりも快感を感じる人の方が多いだろうことは存じておりますが、あたしゃ嫌いなんだからしょーがないじゃん。

だから、まるっとなんとかなんてテレビ番組は絶対に見ないのである。

まるっとおわかりいただけたでしょうか。

ほら、嫌でしょ。

え?嫌じゃない?

それはどこかおかしい。

ああ、あたしがおかしいのか。

ぺちぺちくん102・大食いするよ



気功の穴・象気功

えーと、そうね、日本の明日を考えるときに、あたしの明日も考えるわけであるが、このようにてきとーに文章を書き始めるとにっちもさっちも行かなくなるということがわかるわけである。

ばーか。

えーと、やり直し。

コロナも進捗がなくて硬直状態であるので、いまひとつどうしていいかわからん日々をお過ごしの信者の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

ううむ、これも行きあたりばったりでどうにもならん。

やり直し。

まあ、「緊急事態宣言」全国に拡大と言われてもあたしは東京都にお住まいであるので、へーとしか言いようもないのである。

欧米に比較して衛生状態も医療体制もよろしくないアジアに感染者も死者も少なくて、衛生観念も医療体制も優れた欧米に感染者も死者も爆発的に多いのはいかなる理由なのか。

特に日本は初動に桜国会満開でやるべきことはいっさいほったらかしで、さらにオリンピック開催のためにコロナ対策なおざりのまま遅れに遅れてほぼなんにもしないままの状態で、3密の殿堂の満員電車で寿司詰めにされても、さらには緊急事態にも関わらず、スーパー、ドラッグは満員大混雑大騒ぎで、相変わらず巣鴨には老人が大挙して集まって、それでも感染者はともかく死者が極めて少ないのは、まあ、どう考えてもその差は、理由はどうあれBCG接種がほんとんどない欧米と、BCG接種の普及したアジアの差としか考えられないのであるが、それも医学的根拠もへったくれもない神のお告げであるので、どーだかわからんのは言うまでもないことである。

終わり。

いやん。

ぺちぺちくん101・ブラックホールとワームホール


気功の穴・象気功

まあ、なんである、えーと、なんだっけ?

特にネタがないのである。

じゃあ、やめれば。

おいおい、そーいっちゃおしまいだぜ、おいちゃん。

ううむ、いかんな、先天性頭部虚弱性いわゆるバカが進行してる。


How Wormholes Workである。

タイにお住まいの知人の5歳の子供がラインで送ってきた画像である。

ブラックホールとワームホールの仕組みについての説明らしいのであるが、なんのことやらわからんのである。

日本人であるこの子はIQの視空間認識力が200以上の計測不能で平均が160である。

あたしは地球上の人類の半分を占めるIQ100以下のバカであるので、この子の頭の中はまったくわからんわけである。

最近はジャバスクリプトによるプログラミングをあれこれするのが趣味で、普段はカーン・アカデミーというオンライン教育サイトの高校生用の教材を見てるそうである。

あたしが5歳のときはハナをたらして近所のトシユキちゃんとヤギのうんこを集めてポケットに詰め込んでいたのが母親にみつかってアタマを思いっきりひっぱたかれていたのである。

かくのごとくあたしらは猿に近い知能であるので、ものを言ってはいけないわけであるが、ネットの登場でそれが覆されてバカも一人前にあれこれ言えるようになったわけである。

よかったよかった。

終わり。

えええ?

ぺちぺちくん100・似顔絵を描くよ


気功の穴・象気功

ついにぺちぺちくんは100回目である。

100回記念の特典は?

まったく何もありません。

じゃあ、言うなよ。

まあ、なんだ、ネットはフェイクあるいはフェイクに踊らされたバカの発するのものだらけで、まとめサイトも含めて個人から出されるネタはほとんどが信用に足るものがないわけである。

DNA分析だのなんだのを持ち出してコロナパンデミックはフェイクだというフェイクをまことしやかに流す医師や、5Gはコロナに感染するだの、コロナはビル・ゲイツの陰謀だの、コロナは中国製だのアメリカ製だの、お湯を飲めばコロナが消えるだの、せーこーいでコロナは死滅するだの、果ては国連で進める「極秘」の宇宙移住計画に自分は参加していると言い張るバカのフェイクに群がるトンチキ集団もいて、もう、何をか言わんやのてんやわんやのフェイク合戦である。

いつも言うことであるが、人類おおむね77億人の半分の38億5千万人はあたしらIQ100以下のバカであるが、ネットはそのバカが大半であるので、上位のすこーし賢いものにいいように操作されて上を下への大騒ぎである。

これが米国でトランプ陣営のフェイクで操作された低知能のびんぼーにんが調子に乗ってトランプを選んだことでコロナ対策が決定的に遅れてあっという間に死者の数が世界一位に躍り出たわけである。

その逆がドイツで、フェイクブーム以前に選ばれた高知能のメルケルおばさんがあたし同様にお告げを受けて1月から準備を始めて、医療体制の準備も十分で、病床に余裕があって隣国の患者まで受け入れるというこれまたたいしたもんだのきもったまぶりである。

日本においては、1月はのほほんと桜国会に勤しんで対策が遅れに遅れたにも関わらず安倍麻生のおぼっちゃまコンビの血筋DNA遺伝子に組み込まれた強運に支えられて、異常な清潔好きという国民性と、もともと風邪引いたらマスクは当たり前という習慣に加えて、花粉症大発生で夏でもマスクをするというマスク文化が幸いして、さらには五輪目的の検査拒否もあいまって医療崩壊が起きず死者はそれなりに抑えられて、いまだ大爆発には至っていないわけである。

この世は何が幸いするか何が災いになるかわかったもんじゃないということが如実にわかるわけである。

まあ、世界でこのコロナによるナニの暴落を予見できたのは象の大神様のお告げで生きるあたしぐらいであるが、あたしの提唱する象源流は資金の10分の1をさらに10分の1に振り分けるという実にお小遣い稼ぎを念頭にしたまったくのゲームであるのでお小遣いは当分大丈夫よ。

なんだそれ。

もちろん、ツイッターでもお告げを公開してる通り、その後の原油も含めての暴騰もお告げ通りに買いに回って速やかに利確したので、さらにお小遣いは大丈夫よ。

ありがたいありがたい。

なむなむ。

明日はどっちだ?

しらんがな。

こんなとこでひとつ。

ぺちぺちくん99・占い師になる


気功の穴・象気功

気持ち悪いきゃぴきゃぴのおねーちゃんだらけの朝の情報番組の占いの放送が始まると「けっ」と言ってチャンネルを替えるわけである。

気持ち悪いと言いながら見てるのかよ。

ううむ、まあ、これがね、なんともうしましょうか、せーよくがね、どうもいけませんやね。

しかしまあ、構成作家のてきとーなでまかせのあんなものを本気で信じてるものはいないと思うが、バカバカしいにもほどがあるなんてことを言うとお前の漫画もばかばかしいにもほどがあると言われるので心に思っても言わないのである。

いつもの尺稼ぎかよ。

そーです。

えーと、なんだっけ?

どうも、東京はニューヨークになろうとしてるし、日本全土はイタリア、スペインになろうとしてるし、行く先は暗澹とした闇であるが、まあ、象師匠におかれましては去年の暮にお告げをいただいて売りに転じておかげさまをもちましてお小遣いは十分でさらにはマスク消毒液もつつがなく用意して、引きこもりの準備は2ヶ月以上前に終えて、悠々自適の引きこもり絶好調である。

しかし、どうもまたコロナの勢いが増してきて、日本はどこへ行くのか世界の行く末はいかにという情況である。

いやはや、この世はどうなるかまったくわからないわけであるので、あたしら霊能者はその指針となるべく日夜修行修祓を重ねて来たわけである。

ウソつけ。

もーしわけありません、わたくし大ウソをついてしまいました、舌を切り落としてお詫び致します。

気持ち悪いからやめろ。

お前はいったいなんなんだ。

ただのバカです。

それならわかる。

ああ、信者が減る。

ぺちぺちくん98・死んだふりをする


気功の穴・象気功

まあ、クマに出会ったときは死んだふりをすると助かるというのが大昔からの定番のガセネタであるが、クマに出会ったときにいきなりバタンと倒れて死んだふりしたらおもいっきり噛まれてしまうのである。

このように世の中にいかにも信憑性のあるように流布さている話にはまったく根拠も効果もないものが多々あるわけである。

今回のコロナに関してもお湯や一部の酒を飲むとウイルスが消えるとか、エタノールを飲むといいというので酒に入れて飲んで300人が死んだり、はては5Gで感染するとか、もう何おかいわんやのアホの寝言みたいな話に本気で大騒ぎしてるさらなるアホも多々おられるわけである。

まあ、人間というものはどんなに優れた人でも「知ってることしか知らない」わけであるので、自分の専門外の話が出てくると真偽はともかくびっくりして右往左往するわけである。

まあ、当たり前でない新型のウイルスが出現してるわけであるので、当たり前でない話にも動揺するのは当たり前であるが、ううう、飽きた。

おわり。

ぺちぺちくん97・超能力者になる


気功の穴・象気功

雲を消すと張り切ってる超能力者と言い張るぱーがあちこちにおられるが、スプーン曲げ同様になんの役にも立たない能力であるので、できてもできなくてもどーでもいいわけである。

実はあたしは実際にスプーンではなく硬いステンレスナイフの太い柄の先を曲げるところを見たことがあるのである。

曲げた人は当時の気功仲間だった手の中指のない50代の旋盤工のおじさんで、とてもユリ・ゲラーのように手品なんて洒落たことができる人ではないので、どう考えても本物であるわけである。

渋谷のレストランで同じ気功仲間の女性と3人で食事をしてるときにいきなり使ってたその店のナイフの太い柄を指でなでて曲げたのである。

まあ、当時は信じられないような氣が出たり氣を操作したりする人がごろごろいたので、それを見てもあたしは「へー」と言っただけであるが、おじさんは連れの女性に「またそんなことをして自慢して、くだらない」と怒られていたのである。

でも、もしかしたらそのとき見たことはいわゆる幻覚かもしれないので、あたしのアタマが正常であることを祈るばかりであるが、つまり、物質は分子原子素粒子の振動波動でできているわけであるので、振動波動である氣は脳波を介在してそれを自在にコントロールできるものであるということかもしれないという仮説は成り立つわけである。

成り立たねえだろ。

ぺちぺちくん96・ディープラーニング


気功の穴・象気功

まあ、なんである、アペのミクスは完全に地の果てまで吹っ飛んでると思うが、まだ、なんとかなると思ってるのかどうなのか、いまだに緊急事態宣言を出さない安倍さんの意図がさすがにわからんが、小池さんもヤバいと思ってる感じが見て取れる今日このごろである。


そんな事態に神奈川県の津久井湖を通りかかったら桜がまだ咲いていたので、駐車場に車を停めてあれこれお花を拝見したのである。

花見自粛のさなかに花見であるから、不見識も甚だしいが、人がいなけりゃ不見識もへったくれもないのである。


これはパンジーかね、桜とのコラボであるが、だからなんだと言われれば、別に、と答えるしか無いのである。

なるほどね。


時期が時期だけに葉桜もちらほらで、このなんとも言えない風情が日本の明日を象徴しているようで、ああ、この世は終わるのかと寂寞とした心持ちで見上げれば涙も溢れていつもの嘘泣きをしてしまうのである。


春であるので駐車場のお花畑は爛漫に咲き誇ってあたしらコロナによる死出の旅路を祝う献花のごとき風情である。

こらこら、いきなり殺すなよ。


死出の旅路の旅支度に菊の花かと思えばうろ覚えの記憶ながらおそらくマーガレットかもしれないのであるが、調べたわけではないので定かでないのはいうまでもないことである。


なにしろ花に全く興味がないのでおためごかしの文章であるのは否めないが、なんとか尺を稼ぎたいというのが正直な心意気である。

心意気の使用法がこの際正しいのかどうかはさておいて、さておくのかよ、花々も絢爛と咲き誇る春に世間はコロナとの大戦争間近の危機をはらんで、生き残りに心を砕く心象風景の出来事である。

グーグル翻訳かよ。


ううむ、こーなるとまったく花の名前がわからんが、花もそれぞれ命の息吹をこれでもかと吹き上げて短い花の命を寿ぐばかりである。

ちゃんと文章を綴れんのか。

綴れんのだ。

じゃあ、しょーがない。


チューリップも咲いて、さいたさいたちゅーりっぷのはながという童謡を思い出して、思わずはらはらと涙を飲み込むのである。

飲み込むなよ。


さてそのまま、すいすいと道の駅道志まで走って、もちろんお外のテーブルで飯食ったのである。


ぺちぺちくん95・ニホンザルになる


気功の穴・象気功

欧米では若年層も次々とお亡くなりになって、中国の「若年層が重症化するのはまれ」てなインチキな報告はあてにならないということがよーくわかるあれこれである。

米国で30日、新型コロナウイルスによるこの日の死者が少なくとも540人で累計3017人、感染者は累計16万3000人以上となり、感染者数は世界最多である。

ニューヨークでは31日に感染者が一日9000人超増え、累計7万5千795人で、死者が累計1550人に達しているのである。

感染者が1日に9000人も増えるのである。

あーらびっくりねである。

現在ニューヨークで起きてることがこれから数週間後に東京で起きることであるのは明白である。

天下のCDCが背後に控えているのであるからで、多少のあれこれはあれ、まったくでたらめの中国のデータとは比較にならない信憑性であるのはいうまでもないことである。

2ヶ月以上前の象の大神様から「日本全土が武漢になり、世界中が武漢になる」「この世の終わり」とお告げを出したが、中国の報告がとんでもないインチキでまったくあてにならないのでお詫びして訂正申しあげるのである。

日本全土が武漢になる→東京がニューヨークになり、日本全土が米国になる。

この世の終わり→この世の地獄

なかなかいいね。

いいのかよ。

今、国会中継を見てるが年寄りばっかりだから、こいつらも自分たちが死に始めると経済がどーのこーのと言ってる場合じゃないのがわかると思うが、そうなっては医療は抜き差しならない危機に陥るのである。

重症肺炎患者には1人につきスタッフが6人つかなければならないそうである。

老人大国の日本ではイタリア同様に重傷者が続出して病床が足りてても医療従事者がまったくの不足に陥って、いわゆるみごとな医療崩壊が起きるわけである。

まあ、何を言ってもなるものはなるので諦めましょうね。

結局はそこかよ。