ぺちぺちくん129・諏訪湖SA下りで馬刺を食う


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ううむ、トラック・バス買取専門業者からファクスが来とるが、うちにはトラックもバスもないぞ、うちは不動産管理が業務だ。

よく相手を確かめてからファクスを送るように。

てなことをここに書いてもしょーがないが、いちおう言っとくのである。

それはともかく、漫画家としてこんな体たらくの作品でプライドはないのかというご意見もあろうが、誰が漫画家だ。

いやまあ、べつに世界平和も人類愛もそれはそれであれこれするのにやぶさかではないが、何をしてもなるようにしかならんというあたしの優雅な立場からするとどーでもいいわけである。

何が起きるかまったく予測不能の一寸先は闇のこの世で努力ぐらい無駄なものはないと明確に言い放って、好きなことしかしない人生を標榜することが生きがいであるから、ううう、つまらん、ほんまになんかないのかね、ないな、ならしょーがないしょーがない。

諏訪湖サービスエリア下りで馬肉の刺身を食ったのである。

これは大変美味いといちおう言っとくのである。

いちおうが好きだな。

もちろん、大食いをなりわいとするあたしとしては足りるわけもないので、さらに馬刺し丼を食ったのである。

馬刺しを馬鹿食いである。

鹿はよけいであるが、鹿刺しがあればさらに食ったのは言うまでもないことであるが、なかったので、馬刺しオンリーである。

それこそどーでもいいのである。

えーと、終わり。

終わりかい。

なんやこれ。