ぺちぺちくん107・象気功の奥義

気功の穴・象気功

本日撮りたての我が株御殿の広大な200万坪の庭園に咲いたジャーマンアイリスの香りとともにいつものごとく講釈を垂れるわけである。

誰が200万坪だ、増えとるがな。


まあ、こんな嘘みたいな自粛生活になって、毎日夢の中を歩いてるような感覚であるが、つい数ヶ月前は想像だにしなかったことが現実であるから実にこの世は不可思議なことが起きて楽しいわけである。

楽しいのかよ。


この先は欧米も日本も倒産破産が相次ぎ失業者が溢れて、大不況という恐怖が待ち構えていて、いわばさらなる悪夢が始まるかもしれないわけである。

どんな状況にも合わせて水のごとく形を変えて生きるのが象気功の扇である。

奥義だろ。

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