ぺちぺちくん53・免疫力でコロナに対抗

気功の穴・象気功

まあ、なんである、象気功のもっとーは「流されて生きる」さらには「水のようにその場の形に合わせて生きる」である。

いつも言うように、「政治を変える」あるいは「社会を変える」なんてことはあたしら一般霊能者にはおこがましい限りであるので、刻々変化する事象に合わせて、どんな状況にも対応できる身体を作ることが最上の策と心得るあれこれであるわけである。

身体というのは脳も含めてのことであるので、こだわらずにあれこれの方向性を見定めてその場を乗り切ることを最優先とするわけである。

まあ、ある意味で勘を第一の羅針盤とするわけであるが、その勘を神のお告げと称するわけである。

感染を防ぐ第一の策としては日本国封鎖であったわけであるが、今さら何を言っても遅いわけである。

とにもかくにも、もう十分にウイルスは日本中に振りまかれて、どこで発火してもおかしくない状態であるので、とくにあたしら人口密集度の高い都市部にお暮しになってるものは、遅かれ早かれ武漢市内同様の状況になるのは目に見えてるわけである。

子供や若い人がお亡くなりにならないかというとそんなことはなくて、隔離室で酸素吸入マスクをつけられた女子学生の末期の言葉の動画などもあって、さらには現役の医師や医療従事者がお亡くなりになっているのであるから、年齢に関係なく体調や疲労や疾病でどーなるかは先が見えないわけである。

まあ、そうはいっても、感染者イコール死者てなことではないので、体力・免疫力あるいは受けた治療によって、どうなるかは個々の持つ運気次第であるのはいうまでもないことである。

その運気もある意味体調に左右されるので、そのまんまかよといわれればその通りであるのである。

意味わからんがな。

まあ、もちろん特効薬やワクチンができればインフルエンザ同様にふつーの風邪あつかいになるわけであるが、いつのことやらわからんので、とにもかくにも立てこもりの用意をおさおさ怠りなくあれこれを楽しむわけである。

なんでも楽しいのかよ。

実はそーなんです。

しんでまえ。

やだよーだ。