ぺちぺちくん47・食文化の違い

気功の穴・象気功

まあ、なんだ、その、ちゅーごくではネズミはもちろんのこと、椅子の足以外はなんでもお召し上がりになるというお国柄で、野生動物保護もへったくれもない食欲優先の市場から、こりゃコウモリとか蛇とかの野生動物を食ったタタリだてなことで今回の新型肺炎騒動が始まったわけである。

まあ、日本人がタコを食うということで、「あんな気持ち悪いもの食ってる、信じらんなーい」と言ってる国も多々あるので、誰が何を食おうが大きなお世話であるのは言うまでもないことである。

しかし、どうもここのところ、そうではなく、武漢国家生物安全実験室とやらで、せーぶつへーきを作ってたら、うっかりそのウイルスを付けたか感染したかの職員が市場に行って拡散したんじゃなかろうかてな話がやほーNも含めてまことしやかに流布されてるわけである。

真実であれば武漢国家生物「危険」実験室と名称を変更するのが妥当であると思うが、そのときは周さんの立場もこよなく危険になるわけである。

しかし、こんなことで万全と思われた周政権が限りなく危うくなるのであるから、いつも言うように、この世の中は何が起きるか誰にもわからんわけである。

さらに、北のじょんうんさんの所も、もともと闇市場のあれこれで中国との行き来は当たり前であったわけであるから、大量の感染者がいるのは当然である。

これが北の国内に拡散すれば、医療制度なんかないに等しいわけであるから、大混乱必死でひっくり返ってあらいやんになる可能性は大いにあるわけである。

現在のバブル状態の世界経済も今後の成り行きによってはある意味崩壊の危機に直面しているわけであるので、さすがはせーぶつへーきの威力はたいしたもんである。

ちゅーごくは完全に自爆誤爆の状態で自国が滅亡する危機に瀕してしまったわけであるが、もちろん、その爆風で明日は我が身であるかもしれないわけである。

なんとか特効薬とワクチンを作っていただきたいわけであるが、もちろんそれができれば大儲けであるので、各製薬会社は大車輪で研究開発に勤しんでいるのは言うまでもないことであるとあれこれするわけである。

こればっかりかよ。

当分ね。

だれが楽しみだ。

ゆーてませんゆーてません。