ぺちぺちくん34・周天3

気功の穴・象気功

ちゅーごくのししゃが80人に増えて、日経いきなりの500円安である。

まあ、新コロナバイラスの展開がさらに加速して、国民の楽しみの東出不倫どころではなくなる様相を示してるわけであるが、東出さんの馬鹿丸出しについてはもともとそんなに日本国民総出で口を極めてののしる話でもないわけである。

だいたいが「不倫」てな言い方をするといかにも人道にもとることに聞こえるが、「亭主の浮気」てなどこの家庭にもごくごくありがちなありふれた話であるので、家庭内はてんやわんやのおおもめとしても、これを社会の敵極悪人のように取り上げること自体がへんな話である。

しかし、まあ、どちらの奥様にも大変身近なことであるので、わかりやすいといえばわかりやすいし、命にかかわる話でもないのでマスコミとしてはお気楽に袋叩きをして視聴率販売部数売り上げ収入の糧とするわけである。

てな東出さんのピンチに、彼にはいわば神の助けの新コロナバイラスである。

ちゅーごくでアップされた武漢の病院の様子の動画なんかを見ると、とんでもない押すな押すなの大混雑の病院の廊下に倒れてた人が防護服を着た人に運ばれて行ったりするし、治療してた医師がいきなりバタンと倒れて運ばれて行ったりするので、いやはや、先日のニュースタイトルの「世界の終わり」を地で行くような映像で、あーらびっくりねである。

だから、この「ししゃ80人」も言ってみれば眉唾物で、なにしろちゅーごくであるので、どーだかわからんのである。

まあ、文革で達人と言い張るほら吹きがみんな台湾に逃げ出して、レベルは地の底に落ちたとはいえ、気功仙人の本家本元のちゅーごく本土であるから、なにしろ雲霞を食って生きてると言い張る達人仙人が出てきて神通力であっという間に治していただきたいところであるが、そんな話はみじんもなくて、誰もかれも病院に押しかけてとんでもない大混乱である。

まあ、そんなくだらんもんに頼らずに病院に押しかけるちゅーごくじんみんの行動が正しい判断であるのは言うまでもないことである。

かくのごとく氣なんてもんはなんの役にも立たないもんであるが、さて、「やらないよりマシ」の周天の続きである。

周天のシメとして氣海丹田に肺の吸気と連動して十分に氣を吸い込んだら、次に肺の呼気と連動して、丹田を風船として、氣道からさらに氣を吹き込むのである。

まあ、言ってみれば氣道を吹き込み口として肺のふいごで吹き込むわけである。

ううむ、今時、ふいごは死語かな、まあいいや。

それで、圧力をかけてさらに丹田を拡張するわけであるが、丹田に圧力がかかると全身の氣道が開き、手足の指もぴりぴりびりびりよ、となるわけである。

本日はここまで。

まあ、センセったらあっさりなんだからぷんぷん。

もちろん、なにごとも「努力は無駄」であるが、こればっかりはやってりゃそのうちわかるてなことで、気功法を継続して繰り返すことにより、DNAのスイッチを切り替えて氣感を得るしか手立てもないのである。

象気功を読んで正しく理解してる信者には耳にタコであろうが、氣は朝起きて活動を始めればどんどんできるので、特別なことは必要ないのである。

そのどんどんできているものがわかるかわからないかは、氣感があるかないかということである。

ボケは思いつかないのでなしである。

いつもない方がいいと思うけど。

うるせーよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿