ぺちぺちくん23・近所の葬式の告別式に行ってきた

気功の穴・象気功

あっという間にぺちぺちくんも23回めであるが、まあ、このように、時というものは一瞬たりともとどまることなく前に進むのである。

なにごとも考えているうちに時のかなたにかすんで、気が付くとひとりで波のまにまに漂っているわけである。

師匠、またてきとーになってますよ。

すまんすまん、気を抜くとつい気が抜けてしまうんだよ、はははは。

情けなくて死にそうなクオリティである。

まあ、なにもないときはないので、てきとーにキーボードを叩いてすますわけであるが、それもめんどくさいので、なんかネタはなかろうかとニュースを見てもあたし的にはどーでもいいことばかりで、さっぱり書くことがないわけである。

ああ、そうだ、今日の昼に、近所の葬式の告別式に行ってきたのであるが、一般会葬者の席に3人しかいなくて、焼香台の内側の親戚の方が多いので、ある意味恥ずかしかったのである。

まあ、たいていの人が通夜に来てしまうので、告別式はこんなことが多々あるわけであるが、読経が始まってしばらくしたら、何人か来たのでああよかったてなことである。

引き出物は日本茶3缶だから1500円かね。

ううむ、さらにどーでもいい情報である。

最近は葬式をやればいい方で、家族葬というの名の葬式やらない派が多くなって、以前ほど頻繁に葬式に行かなくなったのであるが、めんどくさいのでいっさいなくなればさらにいいと思うのはあたしだけではないかもしれないのである。

葬式は坊主と葬儀屋が儲かるだけであると思うが、敬虔なる仏教徒で某宗護持会役員のあたしとしては葬儀屋はともかく坊主の生活も考えにゃならんし、いっさいがっさいなくなると世話人の新年会で酒が飲めなくなるのでそれはひじょーに困るのである。

やっぱり、そこかよ。

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