ぺちぺちくん35・周天4

気功の穴・象気功

まあ、なんだ、命に係わるネタはすぐ行き詰まるのである。

ここがね、なかなかお笑いの難しいところで、突き詰めた笑いは次の笑いを困難にするのである。

そうかといってほのぼのだのほっこりだのまったりだのというのは吐き気がするばかりで、五千回の生まれ変わりですべてを見てきたあたしのみこころにそぐわないのである。

うそつきは閻魔様に舌を抜かれるぞ。

それ自体がうそだもんねー。

キリがないからやめなさい。

だから、まあ、とにもかくにもお笑い芸人として行くとこまで行きたいわけであるが、信者をほったらかしにして暴走することになるので、好感度がだだ下がりになるわけである。

まあ、この漫画でべつに得になることもないので好感度もへったくれもどーでもいいのであるが、アウトプットのお楽しみは楽しめるわけである。

人間は入れたもんは出したいわけであるので、出さないのはべんぴと同じで不快感のあれこれになるのである。

「あれこれ」が出るのは考えもなにもなしにてきとーにキーボードを打ってる証拠であるが、そんなあたしも新型肺炎の行く末には多大な興味があるわけである。

いきなり何を言ってるんでしょうか。

まあ、医師でもない一介のあたしらバカ霊能気功師が何をしようが広がるものは広がるし、収束するものは収束するだろうから、心配するだけ無駄であるが、東証ばくちうちとしては、はっきりとは言えない方向に推移することもそこはかとなく希望しているわけである。

なんだかんだいって、製薬会社も医師会もある意味大チャンスであるので、あたしと同じ方向の推移を期待してると思うが、それをあからさまに言うととんでもない制裁バッシングを受けることは当たり前である。

てなことで、とにもかくにも事態の収束を心より願うとひとことおためごかしで言っておくわけである。

まあ、象師匠ったら、なにがなんでも崖っぷちの笑いが好きなんだから。

しまいに落ちるぞ。

さて、周天の続きである。

肺をふいごとして呼気と連動して丹田に氣を吹き込むと全身の氣道が開いて手足の指がぴりぴりびりびりよてな感覚をつかめるわけである。

そうなると、たとえば気功や太極拳あるいはあれこれの呼吸法の呼気のときに丹田に氣を吹き込む習性ができて、たとえばラジオ体操の単なる深呼吸でさえも全身の氣道を広げ、全身の毛細血管を開く気功法となるわけである。

究極には普段の呼吸でも呼気で丹田に氣を吹き込み全身の氣道が広がり、指先の末梢血管まで血流が良好になるのである。

つまり、普段の呼吸でも自然に氣を丹田に下げるとともに、全身の臓器の細胞の再生メンテナンスを良好にあれこれするわけである。

もちろん、それ以上でもなければそれ以下でもないのである。

何を言ってるかというと、小周天も大周天もあれこれの呼吸法も、ほら吹きやくるくるパ~の言ってるような「神がかりなこと」は一切起きないということである。

神がかりが起きるなら、気功や仙人の本場のちゅーごくの新型肺炎は神通力でとっくに収束してるのである。

まあ、パ~に対する悪口はこんなとこかな。

悪口かよ。

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