ぺちぺちくん37・周天6

気功の穴・象気功

まあ、あたしは十分な人間のクズであるので、これからクズになるということはないわけである。

しかし、これからクズになろうと決心している皆さんにはべつにお止めする筋合いはまったくございませんので、十分にクズの人生を楽しんでいただきたいと思う所存である。

ううむ、いくらなんでもてきとーすぎると自分でも思うが、これから仕事で出かけなければならんので、どうしても内容が無いようになってしまうわけである。

武漢から帰国した人から3人が新型肺炎に感染してるというニュースであるので、さらに潜伏期間の人もいるだろうから、これからどーなるのか、インタビューを受けてたおじさん二人が潜伏期間だったら記者やカメラマンや関係者の皆さんはどうなるのか、日本国内にも爆発的に広がるのか、さらにマスク屋さんはもーかるのか、あたしはもーかるのか、まったくたいしたことはないのか、実に興味はつきない展開である。

やっぱりそこかよ。

なんのこと?

さて、周天の続きであるが、氣道をストローとして吸いあげると以前書いたわけであるが、そのストローの中を粘液のような氣がゆるゆるあるいはぬるぬるあるいはじゅるじゅる、ううむ、じゅるじゅるは違うか、まあ、実際には粘液とは違うのでとにかくなんと形容していいのかわからんが、ああ、あの例のときにアレするチューブにはいったぬるぬるのアレの状態のアレである。

諸般の事情ではっきりともうしあげられないのでお察しいただきたいが、あのときにご使用になるアレのぬるぬる感というのか、粘着力のないアレをストローでゆるゆる吸い上げるというと、少し近いものがあるかもしれないのである。

まあ、ご使用になったご経験のない方にはなんのことやらわからんだろうし、なにしろ体内の感覚であるので、言いようもないわけであるので、根気よく継続して、その感覚をつかんでいただきたい。

これ、あかんかな。

終わり。

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