2020年1月24日金曜日

ぺちぺちくん31


あたしの母には男の兄弟つまり叔父が6人いるのであるが、そのほとんどがあるちゅーである。

あたしが子供のころは、集まればすぐ一升瓶が何本も空になって、全員が酔っ払って怒鳴りあいが始まって、しまいには誰かが馬乗りで一升瓶振り上げて誰かが羽交い絞めして止めてるなんてのが毎回の日常で、それがどうも全員があるちゅーなんではなかろうかということが最近になってあれこれの情報でわかったのである。

そのいわゆるあるちゅーの症状のひとつなのか、全員がしらふでもひどく短気で攻撃的である。

飲まないうちから目が座っているので、飲んだらそらもう天下一武道会が始まるのは当たり前である。

最後は「二度とこんな集まりには来るか!」と激高して怒鳴りあって帰るのであるが、この叔父たちは大変寂しがり屋で、半年もしないうちにまた集まって天下一武道会が始まるのである。

まあ、今では全員がお年を召して、ぽつぽつ歯が欠けるようにお亡くなりになって、天下一武道会が開かれなくなって久しいので寂しい限りであるが、あたしはその叔父たちの体たらくを見て育ったので、子供心にさけのみしゅらんには絶対になるまいと固く決心したのである。

ところが開けてみてあーらびっくり玉手箱で、DNA遺伝子情報には逆らえず、気が付いたら飲むわ飲むわで、さらには食うわ食うわで、そこそこのびんぼーにんなりにエンゲル係数は低くないのである。

しかし、父方の家系にそんなにあるこーる分解酵素がないせいか、叔父たちのように何が何でも毎日晩酌ということもないので、あるちゅーになることもなく、ほどほどのしゅらんとぼーしょくで人生をたしなんでいるわけである。

おわり。

気功はどうした。

まあ、周天はストローでひじょーに粘り気のある液体を肺の吸気を連動して丹田から会陰を通して吸い上げて、後背部から頭頂部を廻して体躯全面を通して丹田に吸い込むということである。

ひじょーに粘り気のある液体であるから、するすると上がってくるわけでもなく、しゅーしゅーと上がってくるわけでもなく、ねっとりと粘ってるものを、意識と肺の吸気を連動してストローで丹田から吸い上げて丹田に吸い込むわけである。

実際にはねばねばしてるわけではないわけであるが、空気のように抵抗がないものとはちがって、氣道を吸い上げるあるいは丹田に吸い込むにはそうとうな抵抗があるということである。

丹田に吸い込んだら、それを風船として全身に広げ、さらに手足の指先がしびれるまで体外空間に広げるということである。

周天は座して行うよりも、立位で丹田に両手を置いて行う方がよろしいのである。

座して行うと回り切れずに滞って頭部に残ったり、部分的に希薄になったりして、不都合が出る場合が多々あるのである。

また、この周天が正しくできると、氣道にかなり強い影響を及ぼすので、気功的には効果が高いのであるが、やりすぎると氣に敏感になりすぎたり、さらに過剰になればチャクラの暴発を招く場合もあるので、上級者は象気功タームの「やらないよりはマシ」をもって最良となすのである。

こんなおちゃらけたブログでいうことかよ。

いや、まあ、象気功自体がおちゃらけてるし。

2 件のコメント:

  1. 師匠、その粘り気のある液体がなかなか作れないのですが(汗)なぜなのでしょうか?

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  2. ありがとうございます2020年1月24日 16:07

    師匠、詳しくありがとうございます
    色々イメージしながらやってみます

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