ぺちぺちくん21・適正範囲のデブは健康長寿

気功の穴・象気功

日本全国のデブを敵に回す気はもうとうございませんが、まあ、昨今の研究では多少デブぎみの方が長生きであるということであるので、適正範囲のデブは健康長寿の合言葉であるわけである。

あたしはダンサーという職業柄、太るわけにはいかないので、常にダイエット状態で、ご存知の通り昼飯も2人前を上限に厳しくコントロールしているわけである。

だれがダンサーだ。

はいはい。

信者はご存知の通り、それでも昼飯にうっかり3人前を食ってしまって地団太を踏んで悔しがることもあるわけであるが、考えてみればべつに悔しがる理由はまったくないのは言うまでもないことである。

食ってうまかった分お得なだけであるが、ダンサーとしてのスタイルを保つことが、この世のお役目さらには人生の目的とさえなっているので、やはり太ることに罪悪感がないではないので、うっかりミスとはいえ、馬鹿丸出しを深く悔いるわけである。

だから、どのつら下げてダンサーだといってるんだ。

はいはい、わかったわかった。

このような罪悪感あるいは後悔あるいは反省てなものは、運気を下げる重大な要素であるので、これをなくすことがこれからのあたしの人生を決定する大きなうねりとなるわけである。

どんなうねりになるのか、うねってみなけりゃわからんわけであるが、あまりにもてきとーすぎて先が続かないので終わり。

反省しろ。

1 件のコメント:

  1. 師匠、人と人の繋がり、人脈のようなものは気功に匹敵するぐらいのエネルギーを自分の人生にもたらしてくれてるわけなのでしょうか?どれだけ体力があり丹田が大きくても人と人の繋がりがなければ社会的には何もできないことですよね?自分以外の細胞と細胞が結びついて人体が宇宙ができてるということは、人と人が協力して人の役に立つとき大きな力が生まれてきて最終的には自分もそのエネルギーを分けてもらえるということですか?ということは、人に協力することは気功ですよね?

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