ううむ、なんだな、ネタがない時というのはないもので、何をどうひねくってもでてこないのである。
ここが作家の才能の見せどころであるが、才能もないとなると万事休すで、あらいやんである。
こんなおためごかしで尺をかせいでなんとかしようというあさましいあれこれであるが、まあ、ここまでなんとかキーボードを打ち続けることができたのも、あたしを統括する指導霊の皆様のおかげと感謝感激雨あられなんてことは言いません。
言わないのかよ。
だから、世界最低の霊格だなんてことを宣言されてしまうのであるぞよ。
だれがあるぞよだ。
これぜんぜん内容がないよう。
そらそうだ、さいしょから言ってる通りネタがなんにもないといっとろうが。
てなことでひとつお願いしますよ。
大事な時間を割いてこれを読んだ人には心からお詫びしますなんてことは言いません。
やっぱり言わんのかよ。
言わん。
笑っていただけましたでしょうか。
誰がこんなんで笑うんだ。
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