ううむ、しまった、自分が描いた漫画のオチで爆笑してしまった。
まあ、自分で描いて面白がっても、これが他の人に通じるかというと、そーでもなくて、ぜんぜんわけがわからないという人も多々おられるわけである。
これの何が面白いのかてなことを説明するのは、これもう作る方にしてみればアウトである。
まあ、100人が100人面白いものを描くのは不可能であるので、そのうち何人かが面白いと思ってもらえればよしとすることにしているが、それでもなんとか全員にわかってもらいたいと思うのもお笑いネット芸人のあれこれである。
ひとりよがりは禁忌というのが大衆芸術の基本であるが、昨今はそうでもなくて、ネットではものすごくひとりよがりでマニアックなものがバカ受けしたりするのである。
ネットの登場で漫画の方向性も、どんどん変化していくのもいたしかたないわけであるが、あたしはなんとかわかりやすいものを作りたいとあれこれしているわけである。
てなことで、仕事で遅くなったがアップするのである。
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