おじいさまとわたし


世の中には言っていいことと悪いことがあるわけである。

まあ、それも人と時と場合てなことであるわけであるが、たいしたことでないことも、大炎上てなことになる場合もあるのである。

マスメディアとちがって、ネットSNSはそれまで発言権のなかったあたしらアホも知識人と同等に意見をのべることができるようになったわけである。

そうなると常識からかけ離れたご意見も、常識的なご意見と対等に扱われて、なんでもありの誹謗中傷はあたりまえで、さらにはウソ八百のいわゆるフェイクてなものも多々あって、これがものすごくややこしい状況になっているのである。

べつにだからといって、あたしがあほの代表でむちゃくちゃな意見をあれこれ発するわけではないが、漫画ぐらいは好き勝手に描かせてももらいたいわけである。

そうはいっても、おママンがはレンタルブログを使用しているわけであるから、当然、規制はあるわけで、やっぱりそれなりに常識の範囲内のネタということに終始してしまうことになることもあるわけである。

まあ、それではあたし的にはおもしろくもなんともないし、アートはやっぱり規制の枠をはずすことによりアートとなるわけであるので、ギリギリスレスレのネタをこれでもかとやりたいのである。

てな言いわけである。

なんの言いわけだよ。

1 件のコメント:

  1. すごい。
    いや、何が凄いって、このペースよ。
    描き溜めてたなら別として、違うからねぇ。

    毎朝の体操をこなすように描いてる。
    いやあ、溢れてるなあ。

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