ポツンと一軒家の子2


11月17日の「おじいさまとわたし」にコメントを寄せていただいたああああ様、コメントの掲載が遅れて大変申し訳ありません。

実はその日に親戚のものが急病で入院したとの連絡があり、朝っぱらから日曜の病院に駆けつけて、てんやわんやでさすがに数日はネタを作って上げるだけで追われ、コメントの確認ができずに、今日になって気が付いて承認しました。

平身低頭伏して深くお詫び申し上げます。

まあ、そんなこんなで、日曜の病院に行ってみると、あたしも取り急ぎであるのでシャワーも浴びず下着も替えずの普段着のままで、きったなくてくっさいかっこうであるが、数人いた患者さんとご家族の方はどなたもおなじようにきったなくてくっさいのである。

そらそうである、日曜で休診日の病院に来てるわけであるから、急病でにっちもさっちもいかない人とそのご家族が、着の身着のまま普段着で来てるわけであるし、あたし同様に下着も替えないままであろうから、くっさいわけである。

つまり、日曜祭日の病院はきたなくてくっさい患者とその家族ばかりであろうから、医師や看護士の方はそれに慣れているのか、かわいいナースのおねえさんもきったなくてくっさいおっさんのあたしに顔をしかめることもなく、にこやかに対応してくれたのである。

まあ、ご存知の方はご存知の通り、あたしは自分ではまったく病院には行かないし、健康保険の無駄払い的な生活であるが、日曜の夜の病院も観察できて、いざというときはまかせとけというノウハウができたわけである。

とりあえず、このような緊急の時のために毎朝下着を替えようと心から決心したのである。

まあ、あたしは意識不明になるまで病院には行かないと決心してるので、どーでもいいかもしれないのであるが、意識不明でも、黄色いパンツをナースのおねえさんに見られるのは恥ずかしいのである。

毎日替えてないのかよ。

1 件のコメント:

  1. ご丁寧にありがとうございます。
    お気になさらず。

    師匠もお体ご自愛ください。

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