ぺちぺちくん6・この世はなにが起きるかわからん


ううむ、100回までは毎日連載を続ける予定であったが、さすがに年末で仕事が立て込んでる上に、近所の人からオタクの木が道路に倒れて道を塞いでると電話があって、あわててチェーンソー持って行ったら、普段使わないからぜんぜんエンジンがかからなくてスターターロープを50回ぐらい引いたらものすごく疲れて、あきらめてのこぎりでギコギコ切ってかたづけたら、さすがの体力自慢の象師匠も疲れ果ててギブアップでアップロードが途切れてしまったのである。

文章がなげーな。

毎日連載が途切れたのは実に残念であるが、かくのごとく史上最強と言い張る天才霊能気功師のあたしでも、まことにこの世はなにが起きるかわからんので、計画てなものはまったくあてにならないのである。

もちろんこの連載も象気功のもっとー通りに「てきとーいいかげん」が大前提であるので、あたし的には途切れても途切れなくてもどーでもいいわけであるが、毎日見に来られる信者の皆様方には大変申し訳ない限りである。

まあ、それで今夜は昨今の研究ではいたかどーだかもあやしいクライストさんのお誕生日のクリスマスイブであるが、敬虔な仏教徒であるあたしはやっぱり昨今の研究ではいたかどーだかわからないお釈迦様の教え通りになにごともこだわらずになんでもありで受け入れる所存であるので、みごとにクリスマスネタもやっちまうわけである。

てなことである。

1 件のコメント:

  1. この世を生きるのが辛い人は我が強いからなのでしょうか?自分の我を全て捨てて人のために全力でこれから生きることができれば悩みはなくなるのでしょうか?気功に夢中になってそのことを忘れていました。気功を頑張ろうとすることすら自己中な生き方なのでしょうか?我が強いというのは、59兆9999億の自分以外の細胞に迷惑をかけているということなのでしょうか?いつもすいません。

    返信削除