欧米では若年層も次々とお亡くなりになって、中国の「若年層が重症化するのはまれ」てなインチキな報告はあてにならないということがよーくわかるあれこれである。
米国で30日、新型コロナウイルスによるこの日の死者が少なくとも540人で累計3017人、感染者は累計16万3000人以上となり、感染者数は世界最多である。
ニューヨークでは31日に感染者が一日9000人超増え、累計7万5千795人で、死者が累計1550人に達しているのである。
感染者が1日に9000人も増えるのである。
あーらびっくりねである。
現在ニューヨークで起きてることがこれから数週間後に東京で起きることであるのは明白である。
天下のCDCが背後に控えているのであるからで、多少のあれこれはあれ、まったくでたらめの中国のデータとは比較にならない信憑性であるのはいうまでもないことである。
2ヶ月以上前の象の大神様から「日本全土が武漢になり、世界中が武漢になる」「この世の終わり」とお告げを出したが、中国の報告がとんでもないインチキでまったくあてにならないのでお詫びして訂正申しあげるのである。
日本全土が武漢になる→東京がニューヨークになり、日本全土が米国になる。
この世の終わり→この世の地獄
なかなかいいね。
いいのかよ。
今、国会中継を見てるが年寄りばっかりだから、こいつらも自分たちが死に始めると経済がどーのこーのと言ってる場合じゃないのがわかると思うが、そうなっては医療は抜き差しならない危機に陥るのである。
重症肺炎患者には1人につきスタッフが6人つかなければならないそうである。
老人大国の日本ではイタリア同様に重傷者が続出して病床が足りてても医療従事者がまったくの不足に陥って、いわゆるみごとな医療崩壊が起きるわけである。
まあ、何を言ってもなるものはなるので諦めましょうね。
結局はそこかよ。
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