まあ、この漫画はコロナでやけくそというわけではないのである。
こーゆーネタである。
どーゆーネタだよという声もあるのはしょーちのこーゆーネタである。
ううう、頭が変だ。
ああ、もともと変か。
大きなお世話だ。
津久井湖の明媚な景色とともにゴタクをおとどけするわけであるが、この湖畔の公園もまもなく閉鎖になるだろうことは想像に難くないのは言うまでもないことである。
だからなんだと言われるとステイホームということである。
日本語になってないがそーゆーことである。
まあ、この新型コロナウイルスは高温多湿に強い光を加えると短時間に死滅するという希望に満ちた研究報告もあるが、高温多湿で日光燦々のブラジルで感染が拡大してるところをみるとそれも怪しい話である。
終わり。
おいおい。
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