本日もわが株御殿の広大な10万坪のお庭のお花のお写真とともにゴタクを並べるわけである。
おそらく藤の花であると思うが、もちろん植木屋さんの手によるお作りであるので、あたしゃ何がなんだかわからんのである。
世間はコロナで騒然としてるが、お庭はいつもと変わらずお花も満開で5月を控えて初夏の雰囲気満載である。
なに言ってんだかわからんが、とくに言うことがないのでいつものおためごかしであるのは言うまでもないことである。
じゃあ、黙ってろよというご意見もあろうとは思うが、物言わぬは腹ふくるるがごとしである。
さらに思いつきかよ。
これはガーベラかね、いやしらんけど、とにかく花にも植木にも興味がないのでなんでもいいやである。
さて、この先日本はどうなるのか、世界はどうなるのか、そんなことがわかれば誰も苦労はしないが、すでにコロナによる減収の店子から「更新料を負けてくれ」というお話も来て、もちろん快諾したのは言うまでもないことである。
さらに他の店子からも更新料等の値引き交渉があるのは承知之助であるが、東証ばくちのあぶく銭とはいえ日本の国家予算に匹敵するとはまちがっても言われないそこそこの資産を築いたのはこのときのためであるので、いくらか負けてやるのは当然である。
いくらかかよ、この守銭奴。
じゃあ、半額だ、持ってけ泥棒。
あくまでただにはしないのね。
しません。
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