わめいてるだけかい等の苦情はいっさい受付けません。
仕事のついでの昼飯に、山梨県中央市の「道の駅とよとみ」の「ふるさとカフェシルク」で「富士桜ポークのカツカレー」を食ったのである。
富士桜ポークがどうのこうのはともかく、カツが揚げたてで、カレーもカツとの相性がなかなかよろしく、量も食いごたえがあって合格である。
量が合格かい。
コロナの前は道の駅でめしを食うことはほぼなかったのであるが、最近は接触をできるだけ避けるということで、フードコート探しが常態化して、必定、道の駅で食うようになったということであるが、いらんだろ。
厳密に言えばこの店はフードコートではなくレストランであるが、食券機が入り口にあって、水やおしぼりもセルフであるので、実にコロナにポンである。
窓の前には最近DCM物流センターがドンとできて、道の駅開設当初の売り物であったであろう遠くにある山々の絶景は台無しである。
もちろん地元の雇用創設に貢献ということもあるので、あたしら通りがかりのものがあれこれ言うことではないが、世の中は何があるかわかったもんではないので油断できないということがよーくわかる事例である。
事例かい。
帰り際に道の駅の全景を撮ろうと思ってスマホを向けたら、車の前で楽しそうにお話になっていたお二人がさっと後ろを向いたので、これはいかん、世間に知れると芳しくない関係のお二人だとすぐに直感にして、一度スマホを他に向けて、十分に油断をさせてから写したのである。
しかし、風景写真に偶然写ったとはいえ、このように、世の中は何があるかわかったもんではないので、よーく場所を選んでいちゃつかないといけないという事例である。
偶然じゃねーだろ。
師匠も政治家御用達の気功師になって、政治に意見して欲しいです。
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