ぺちぺちくんの大冒険の9

しかし音声入力というのはこの後どういう風に進化するのだろうか。

そんなに音声入力に拘る必要はないとは思うが、音声入力以外にネタがないのである。

音声入力の練習に音声入力のことをネタにするのは本末転倒であるかもしれないが、ないものはないので致し方ないのである。

こんなものを読まされるほうはたまったもんじゃないと思うが書く方もたまったもんじゃないのである。

何でもネタにすればいいということではなかろうが 到底そんなことをあれこれやってみると 当店が当店で出ないところが問題の根本であると思うような今日この頃である。

以前にも言ったように、やはり音声入力だけでは正確な文章を綴るのは無理であるかもしれないのでキーボードを併用するのは致し方ないのかもしれないのかもしれないのである。

そうは言ってもキーボードを使うのは 句読点に限られるわけであるがスペースも音声認識で入力するのは非常に困難であるので削除とスペースはキーボードを使わざるを得ない理由であるなあ。

句点を丸と言ってそのまま出る場合もあれば丸がそのまま文字としてまると出てしまうこともあるのでどうもややこしいことになっている理由である。

理由をひらがなのは解けにしたいわけであるがは溶けがハート型になってしまっている。

ウーム、どうにもなっとらんな、日本語として成立しとらん。

理由が理由になってしまうというのも問題であるがそんなことを言ってるとどうにもこうにも先に進まないのでまあそれはそれでいいとして先に行くわけである。

しかしこんな文章をアップして良いものかどうか心が痛むがそこはそれ何事もやってみなければわからないので行ってみる理由である。

行ってみるわ行ってみるになっているので、おいおい何が何だか分からんじゃないか。

これはマイクの問題なのか 間抜けな恋愛の問題なのかわからんが私の滑舌の問題かもしれないのでそこがそれ闇の中である。

むちゃくちゃであるが、できたらコピペである。

なんやこれと言われてもコピペである。

しつこいと言われてもコピペである。

終わり。

象気功

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