音声入力に続いて、スマホで漫画を描いてみるわけである。
今まではタブレットで漫画を描いていたわけであるが、タブレットが軽いとはいっても400gぐらいはあるので左手で持って描くと疲れるというのが主な理由である。
机に置いて描けばいいではないかというご意見もあるとは思うが、 あたしの場合どうしても左手で持たないと描けないという習慣になってしまっているのである。
そんなバカな理由で絵のクオリティを落としていいはずもないが元々が適当な絵であるのでそこはそれ一応やってみるわけである。
それでやってみるとこれが想像通りで、やりにくいったらありゃしないのである。
そりゃそうである。
画面が半分以下になってしまうわけであるから描くたびにズームアップしなければならないので、めんどくさいことこの上ないのである。
今までパソコンで描くあるいはタブレットで描くという発想はあったが、スマホではあまりにも画面が小さい気がして絵を描くという発想がなかったのである。
肉筆で描いていた時代のイメージで基本的に B 4で描くと言うプロの漫画家の習性が残っていたわけである。
誰がプロの漫画家 だ。
へいへい。
それはそれとして、誰がそれはそれとして だ。
キリがないから一人ボケはこの辺で終了として 、誰が終了だ、もうやめろ、はいはい。
とにかくぺちぺちくんの大冒険はさらに続くわけである。
それに合わせて音声入力によるブログの更新もさらに続くわけである。
だから何だと言われても返す言葉もないのは言うまでもないことであるがとにもかくにも人生というものは思いもよらない方向に進むものである。
ぺちぺくんの大冒険も思わぬ方向に進むかもしれないが、それもこれも神の思し召しであることに変わりはないわけである 。
人生は何事もチャレンジである。
何言ってるの? バカなの?
いつものボケのパターンで面白いわけがないが、それもこれも神のお告げの自動書記であるのであたしの責任ではないのは言うまでもないことである。
やっぱりバカだ 。
まあこんなとこかな。
しかしなんだな、音声入力では脳はお休みしたまま文章が綴れてしまうので間抜けな展開になってしまうな。
キーボードを打つ手指の手の動きによる脳の活性化というものは非常に大きなものがあるということが実感できるわけである。
はいはい分かりました。
誰に言ってるの ?
お前だよ。
怖いからやめて。
・象気功
あれ?イイね的なやつで押すやつありませんでしたっけ?イイね!!
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