ぺちぺちくんの大冒険の18・四股による金運丹田の充実

まあそうね、何である。

てなことで、まぁだいたい、いつもこれで始まるのはお約束であるな。

とにかくまぁ漫画ブログであるから、文章はどうでもいいわけである。

適当なことを言ってお茶を濁すが、それはそれなりに充実するわけである。

何言ってるの?

知らんがな。

そればっかり。

だってそれしか浮かばないんだからしょうがないじゃん。

ブログを音声認識で書くようになってだいぶ経つが、未だに慣れないのはどういうわけだろう?

やはり活字はキーボードで打ち込まないと脳がさっぱり活性化しないということがよくわかるあれこれである。

なんなんだこれ?

知らんがな。

よしなさい。

うーむ不調だ。

いつもだろ。

はい。

おー意外に素直だな。

こんな調子でどんどん行くつもりかね?

はいその通りです。

馬鹿なの?

馬鹿で~~~~~~~~~す。 

やめんか。

はいわかりました、やめます。

おーなかなか絶好調だな。

どういうわけか大体言った通りに書けるようになった。

これは不思議だ。 

AI が私の癖や言葉を覚えたとしか思えんが、まだまだ AI がそんなに賢いとは思えない。

あーそうかよ、そら良かったな。

やはり句読点はキーボードで打ち込んだ方が早いな。

一体いつまでこの馬鹿げたあれこれを続けるつもりかね?知らんがな。

出ました、知らんかな。

金運丹田の充実はどうなったんだ。

そうだった。

ううむ、不思議なことに言った通り書き込むな。 

Google ドキュメントに何かメンテナンスがあったのかね?

知らんがな。

だからそれよしなさい 。

やだよーだ。

ちゃんと出る、すごいな。

今まで全く出なかったものが出るな。

いやはやなかなかすごいな。 

AI なんかに感心してどうするんだ。

しかし、これ進化してるとしか思えないな。

音声入力を始めた頃はこんなにスムーズじゃなかったし、誤字脱字だらけで全然言った通りにならなかったのが、ただ喋ってるだけでそのまま文章になるのは、なかなか科学の進歩というものをあれこれするものであるな。

馬鹿なの?

馬鹿で~~~~~~~~~~~~~~す。 

ウーム、音引きはなかなか難しいな。

それ以外は普通にしゃべっても普通に文章として出てくるから、これはキーボードがほとんどいらんな。

ということでさてさて何を話しましょうか。

あーそうだ金運丹田の充実だ。

いやー感心するな、

しゃべった通りの文章になるではないか。

これはいったいどうなったんだろう??

知らんがな。

相変わらずかよ。

おお、言った通りそのまま出る。

えーとなんだっけ?

健忘症かよ。

まあね、年だから健忘症というよりは認知症だろう。

よかったよかった。

よかねーだろ。

こんな文章を読まされるほうはたまったもんじゃない。

そらそうだ。

納得するなよ。

 まあそれで、四股を丹念に踏むと何が起きるかということである。

知らんがな。

こらこらそれを言っちゃおしまいだ。

なんとか適当に見繕っておもしろおかしく文章を綴らんとあかんがね。

いやいや見繕ってと言われても、見繕うものが見つかりません。

見つからなきゃ適当に でっち上げなさい。

かしこまりました。

あーなるほど、アナウンサーのようにはっきりとゆっくり喋れば AI 様にうまく認識してもらえるわけだ。 

誰が AI 様だ。

なるほど、ゆっくりはっきりが音声認識の骨であるな。

いや骨じゃなくて骨。

だからね漢字の骨じゃなくてカタカナのコツ。

おおできたできた、えらいぞ AI、 褒めてトラスぞ。

何言ってんでしょうか?

知らんがな。

それはそうだよね。 

ウーム、金運丹田の充実とは全く無関係の方向に爆進してるが、これ一体いつになったら終わるんだ? 

まあ、四股を踏んでればそのうちわかるので、頑張って踏んでもらいたいわけである。

とにかくまあ、基礎体力が確実に上昇するので、それだけでも四股を踏むことにご利益はあるわけである。 

基礎体力がつけば当然仕事には有利であるので、金運丹田などとアホなことを解かなくても地道に働けばいやが応でも収入は上がるわけである。

稼ぐに追いつく貧乏なしである。

古いねどうも。

古今東西なには無くとも体力である。

体力があればこの世の中はどうにかなるものである。 

ここぞという時に踏ん張るのも脳ではなく体力である。

バカでも元気が一番というのが象気功の真骨頂である。

へーすごいな「象気功」が音声入力で出るか。

終わり。

これ、しまいには怒る人がいるだろう。

先に謝っておこう。

どうもすんません。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の17・四股を踏むと金がわいてくるか?

まあ何である、そうね、何が言いたいかと言うとつまりは金運丹田を作る方法である。

その方法の第一は四股踏みである、と言い張っているわけである。

誰が? 

知らんがな。

おいおい。

そういっちゃ話にならんがな。

なんだこりゃいつもの展開かよ。

尺稼ぎはやめとけや。

はいはい 。

何でもええがな。

こらこら、投げやりはやめなさい。

誰がやり投げだ、やり逃げの間違いか。

よしなさい。

なんで? 

知らんがな。

いつまでやるのこれ? 

知らんがな。

そればっかりかよ。

信者はどんどん減るぞ。

Twitter で株ネタを始めて以来、 信者はどんどん脱会して、ほとんどいねーがな。

誰が脱会だ。

こんなの誰が理解できるんだ? 

知らんがな。 

それやめなはれ。

はいはい。

さて四股を踏むとなぜ金運丹田ができるのかという本質にあれこれツッコミを入れるわけである。

何のツッコミだよ。

もちろん差し障りのない程度のツッコミである。

そらよかった。

しかしこんなの読みたいやつおるんかな。

おらんこともないと思うがほとんどおらんだろう。

そらそうだ。

こんなものを本気で信じて読むやつはあれだからな。

あれってなんだね? 

いやいやはっきりとは申せませんが、あれですよ。

しかし本題が いつになったら始まるのかね。

知らんがな。

ちょっとコーヒーを飲んでおやすみタイム。

おいおい、まだ始まっとらんのにおやすみタイムかよ。

だって飽きちゃったんだもん。

ちゃんちゃん。

本当に終わるなよ。

わかりました、それでは一心不乱に心を込めて 問題をぶちかましてご覧に入れましょう。

お前、知性と教養全くないだろ。

いやんばれた? 

やかましわ、しまいにゃ暴れるぞ。

お前はあばれる君か。

いいから、早く始めなさいったら。

かしこまりました。

えーとなんだっけ?

四股踏みをすると金はわいてくるか?ということだな。

ほんとかよ? 

知らんがな。

そのうち誰かに怒られるぞこれ。

と言うか誰も読まなくなるぞ。

どうでもええがな。

わしゃデイトレで小遣い程度の金さえ儲かればそれでいいんや。

しかしどうも、昨夜の神のお告げの思いつきで買った 米国株Googleアルファベットは完全に下手打った気がする。

どう考えてもしばらく塩漬けになりそうな気がする。

まあそういうこともあるからマネーゲームは面白いわけである。

ゲーマーとしてはこのスリルがたまりまへん。

こんな楽しいゲームを考えてくれたのは一体誰なんでしょうか。

元をたどれば、最初に株式会社を作ったやつだな。

それって誰だ? 

だからどうでもええがな。

話をそらすな。

四股の効果について解説しろよ。

へいへい、わっかりました。

本当にわかったのか? 

いいえ私嘘をついてしまいました。

この上は腹をかっさばいて責任を取りたいと存じます。

どの腹だよ。

この腹だよ。

きったない腹でんなあ。

やかましいわ、大きなお世話だ。 

四股踏みというのはスロートレーニングであるが、金運丹田を作る場合は骨格筋であるモリモリの筋肉を鍛えるということではないのである。

体のバランスを取るための深層筋である骨盤底筋を主に意識して 行うのである。

深層筋は骨格筋のように大きな筋肉ではなく小さな筋肉であるので、鍛えてどんどん太くなるというものではないのであるが、体の基本的な体力を養生する組織である。

何言ってるの? 

知らんがな。 

深層筋というのは骨格筋と違い、毛細血管の格段に多い筋肉である。

毛細血管が多いということは、その部位が大きくなると意識が集まるということである。

毛細血管こそが気道であり、気の道が太くなるということは、つまり気がそこに集まるということである。 

四股踏みにより何が起きるかと言うと、胴体下部の気道が大きくなり、物事を胴体下部の臓器が考え判断するようになるということである。

人間の思考を決定しているのは小腸であるというのは昨今当たり前に言われるようになって、20年以上前から象気功で言い張っていることが成就されているわけである。

象師匠は気功修行の段階で経験からこの事に20年以上前に気がついたわけである。

もちろん神のお告げであるから口からでまかせである。

こらこら、自慢はいいから先に行け。

まあとにかく、漫画ブログであるから、漫画を描かなければならないのである。

おいおい漫画がまだかよ。

あらびっくりね。

それではとにもかくにもマンガを描こう 。

だめだこりゃ。

終わり。

それで先日、ご存知の方はご存知の通り、府中自動車運転免許試験場に免許の書き換えに行ったわけである。

なんだよ唐突に何の話だよ。

私の金運の話である。

あーそうかよ、そらよかったな。

それで、地下にある食堂でケーキ付きで500円のコーヒーを飲もうと思って食券販売機に1000円を入れようと思ったら、いきなりお釣りの出口から3000円が出てきたのである。

あらまびっくり、もちろん金銭にものすごく卑しい私のことであるからパクってやろうと思ったが、後ろに並んでる人がいるのでそうもいかず、食堂の 料理の受付カウンターで並んでいる夫婦と思しきカップルに「お釣りを忘れておりませんか」と言ったら、誠実そうな男性が「はい私です」と答えたので、非常に不本意であるが渡したのである。

あー悔しい。

とにかく、それで戻って食券販売機に1000円を 入れてコーヒーセットのボタンを押したら食券が出てきたのであるが、500円のお釣りを取ろうと思って手を入れると、700円出てきたのである。

どうもこれも、先の人が200円のお釣りを取り忘れたと思われるが、これは誰だか分からないので、しょうがないのでパクってさらにカキフライカレーを食ったのである。 

こらこら府中自動車免許試験場は警察管内なのだからちゃんと届けなさい。

やだよーだ。 

おまわりさーん、象師匠は泥棒してますよ。

わっかりました、後で近所の交番に届けておきますよ、あー、むかつく。

しかし100円玉2個の拾得物を届けたりすると忙しいおまわりさんの迷惑だよなー。

知らんがな。

こうなったら迷惑も何もなく絶対に届けてやる。

お前は何なんだよ。

話は代わって、これもご存知の方はご存知の通り、先日、高幡不動尊に恒例の火防守りを受けるとともに、金運成就のお参りに行ったのである。 

その折に自販機のコーヒーを買おうと思って、無料休憩所の自販機に140円のところを150円入れて、10円のお釣りを受け取ろうと思ったら、100円玉と10円玉が570円ジャラジャラと出てきたのである。

これも誰か自販機で飲み物を買った人の忘れ物だと思うが、もちろんパクってやろうと思ってパーカーのポケットに入れたのである。

しかし、警察よりも怖い不動明王が見ておられるので、まず200円で金運成就の護摩木を奉納して、残りを本堂の賽銭箱に「この野郎」と小さな声で言いながら思いっきり投げ込んだのである。

こらこら、お賽銭は投げ込むもんじゃありません、丁寧にちゃりんちゃりんと入れなければいけません。

何言ってるの? 

知らんがな。 

てなことで日常的に私の前には小銭が落ちてたり出てきたりするので、時々小銭を意味もなく パクらなければならない状況に置かれるわけである。

誰が小銭泥棒だ。

しかし、何しろ神の使徒象師匠であるので、 もちろんパクるわけにはいかず、日々はらわたが煮えくり返る思いである。 

お前心の修行が全然できてないな。

当たり前である、象気功はこの世で一番大事なものは金であると言う爽やかで明快な理論に基づくカルトである。

誰がトトカルチョだ。

意味不明かよ。

これ大丈夫なのかね。

終わり。

・この文章は 事実と大変関係があります。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の16・金運丹田を作る方法

 

まあ何である、金運がどこにあるかと言うとこれが丹田である。

丹田といっても関元よりさらに下の骨盤底筋近くの周囲である。

それが丹田と言っていいのかどうかは定かでないが、おいおい、定かでないのかよ、困ったもんだねそれ 。

さてその骨盤底筋付近の丹田を作るにはどうするのかと言うと、まあ象気功本編でも解説しているが いわゆる相撲の四股踏みである。

 四股踏みは言ってみればスロートレーニングで あるが、 精神状態を限りなく下げるわけである。

下げるとどうなるかと言うと、つまりは動じなくなるわけである。

ここが重要である。

何が重要かは時間がないので割愛するが、おいおい、割愛するなよ。

やだよーだ。

まあとりあえず漫画を書いてしまったのでアップしなければならないので適当なことを書いてあれこれするわけである。 

今日はこれから仕事に出かけなければならないのでこんな所でお茶を濁して終わるわけである。 

忙しいので終わり。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の15・金運はどこにあるか?

 

知ってる人は知ってる通りこのブログは Google ドキュメントの音声入力で認めているわけである。

なるほど認めると書いてしたためると読むわけだ。

何言ってるの?

いや、Twitterのおかげで長文読解力も短文読解力もない、理解できる語彙が極貧の皆さんにもわかりやすいように説明しておかないと。

まあ親切ね。

誰が低知能やねん。

ゆーていないゆーてない。

きりがないな。

うーむ、何だっけ、 ああそうだ、金運だ。

金運がどこにあるかということである。

知らんがな。

こらこらそう言っちゃ話が終わってしまうでしょ。

だって知らないものは知らんのだからしょうがなかろう。

よしなさい。

ちゃんちゃん。 

まあご存知の方はご存知の通り私は極めつけの金の亡者である。

誰が金の亡者だ。 

そのまんまかよ。

象気功は何のための方法かと言うと、健康よりも金が大事と言う立派なコンセプトに包まれたあれこれである。

もう飽きてるのかよ。

だってつまんないんだもん。 

この世の中で最重要なものに健康と金運があるわけである。

金があっても健康に不安があって身動き取れない場合、意味ないじゃんになるわけである。

逆に健康でも極めつけの貧乏人で アパート追い出されて路上にダンボールビニールシートで暮らしていては意味ないじゃんになるわけである。

つまり両方揃って初めて あらうふんということになるわけである。

さて健康法については、この世の中に山ほどあーでもないこーでもないと嘘八百を並べてるノータリンがいるわけであるが、もちろん象気功もそのノータリンの一つである。

誰が脳足りんだ。

なるほどノータリンは脳が足りないわけか、 実に理にかなった正しい語彙であるな。

そんなことで感心してどうするんだ。

知らんがな。

なんでもかんでも知らんがなかよ。 

こんなことやってて今日中に up できるのかね。 

ひとまずコーヒーを飲んで考えよう。 

考えるのかよ。

だって知らんのだから考えるしかなかろうが。

そうね。

あっさり認めるなよ。

認めると書いてしたためると読む。

無用な尺稼ぎはやめろ。

いやまあ、このブログ全体が尺稼ぎだし。

読者に失礼とは思わんのか。

へいへいすんません。

えーとなんだっけ?

知らんがな。

あー、そうだ、コーヒーだ。 

それでまあ、冒頭の漫画にも書いてある通り、丹田が金運のありかということであるわけである。

丹田については象気功本編でもこれでもかと解説しているわけであるが、理解できない人は理解できないのであらいやんということである。

とにもかくにも 丹田のない貧乏人は丹田を作らなければならないわけである。

これが簡単にできれば苦労はないわけである。

また逆に簡単に出来ないところに貧富の差ができてこの世は面白おかしくなるわけである。

もちろん生まれつき丹田が大きくて人生やることなすことうまくいくという人も多々おられるわけである。

問題は生まれつき丹田が極めて小さい、あるいは無いに等しいと言う極貧貧乏人の方に生まれた皆さんである。

そのような生きていてもしょうがない丹田なしの貧乏人を救うために象気功本編で丹田の作り方と言うありがたい神のお告げをあれこれ上梓しているわけである。

誰がありがたい神のお告げだ。

何言ってるの? 

バカ?

バカで~~~~~~~~~~~~す。

ヤメレ。

河野かよ。

ううむ、つまらん、ほんまにつまらん、どうにかならんのかねしかし。

ならんな。

じゃあ、しゃーないしゃーない。

まあ、コアな信者はご存じの通り、今年に入ってから Twitter で象気功の金運チャクラ覚醒講座の効果かくありなんと言う象形流デイトレの日常をリアルタイムであれこれしているわけである。

とは言っても、まあ、ネタであるので笑っていただければ幸いである。

しかし、まあこれ、とにかく人気がない。

数人のコアな信者以外には何をやっているのか全く理解できないということである。

あるいは、人が金を簡単に儲けるということは実に不快であるということである。

このデイトレネタはこうやれば金が儲かると言うほら吹きのフィッシングネタということではなく、リアルタイムで実際の売買をさらしているわけであるが、まあ基本が小遣い稼ぎの少額取引ということもあって、意図がまったく伝わらないと言うことであるなあ。 

ううむ文章があやふやで私にも何が何だかわからない。

まあとにかく金運は丹田にあるわけである。

終わり。

おいおい。

ぺちぺちくんの大冒険の14・象形流デイトレの方法

まあ、書き出しでなんであるが、書いているうちに何かいいネタが出てくるかもしれないので、ヘッドセットのマイクに滑舌良くはっきりとアナウンスして音声入力に勤しむわけである。

何言ってるの、バカなんじゃないの。

自分で言って自分で突っ込むのかよ。

誰も突っ込んでくれないからしゃーないしゃーない。

しかしこんなのを延々と続けるつもりかね。

はい、そうなんです。

これを公共のネットに流そうというのはある意味犯罪者の類になるんじゃなかろうかね。

ばーか。

ウーム、 会長と言えば会長だが、いやいや会長が違う、体が快い調べと書いて会長だ、こらこら違うったら。

しかしまだまだ AI というものも弱ったもんだね、まだ全くこちらの意図を汲み取ってきちんと訳せないわけだ 。

さっぱり本題にはいらんな。

本題がないんとちゃいますか? 

大きなお世話でんがなまんがな。

そうねこれから何を書こうか と思うが、何か書きたいことがあるわけでもなく、まあ書くというよりは喋ってるわけだから、まともなネタが出てくるわけもないのは明白である。

ううう、 なんか泣きたくなってきた。 

私の文才もこれまでか。

そんなもん最初からあるわけないから知らんがな。

最後は知らんがなかよ。

まあそれで 、昨今は漫画家というよりもデイトレーダーとしての顔が前面に押し出されて、神のお告げという名の行き当たりばったりの株の売買で小遣いを何とかしようと言う企画を始めたわけであるが、まあこれがだんだんムキになって米国株を売買するに至って夜寝る暇もなくなってきた今日この頃である。

誰が漫画家だ。

いらんがな。

つまり馬鹿丸出しである 。

Twitter で笑いを取りたいために始めた企画であるが、これがさっぱり不人気で、利益が出れば出るほどコアな信者しか寄り付かなくなって、いいねの数は激減である。 

いくらバカな私でも本気で株の売買なんかを全資産を使って大々的にやるわけもないので、基本が数十万円の少額取引で、日々数千円から数万円の利益と言う、 しょぼい日々をリアルタイムで連載しているという箸にも棒にも引っかからない日常のあれこれである。

もうあれこれが出てきたのかよ。 

書き始めたばかりであれこれはやめろ。

まあ株の売買はいわば投機であるから、何が起きるか分からないのはご存知の通りで、あっという間に家屋敷がなくなるという人も多々おられて、理性常識のある人は絶対に手を出さない方が無難であるのは言うまでもないことである。

てなことを言いながらある意味依存症のように面白くてやめられなくなるのもトレードの魅力で、そこはそれ人間の性であるのは、なんやこれくそつまらん。

そうは言ってもこのままいくとだんだん取引金額が大きくなって数百万で始めるかもしれないのでいやんばかん誰か助けて。

何言ってるの?。

病気かよ。

まあつまり相場というのはとにかく不安定であるので、大量に買って長期ホールドで値上がりを待とうなんて言ってると、漫画に書いたように明日プーチンがとち狂ってどこぞに核を打ち込む可能性もあるわけである。

そうなると株価も何もなくて、あらいやんということになるわけである。

そうでなくてもリーマンショックだのコロナショックだのナンダの予測不能の暴落が起きる可能性に日々さらされているのが相場である。

例えば信用取引で高額のホールドがあるといちころである。

だから私は現物でデイトレである。

株の極意はいかに利益を得ることよりも、いかに損をしないかということである。

その日のうちに買って売って、その日のうちに手じまいするわけである。

まあそうは言っても神のお告げといういい加減な売買であるので予測が外れていわゆる塩漬けと言う強制的にホールド株になってしまう場合もあるので、全く持ち株がないわけではないわけである。

それでは例えば塩漬けになった場合どうするかと言うことである。

ほっとけばいいわけであるが資金が死んでしまうのであるから何とかしたいわけである。

ここが低位株少額取引の強いところで、下がったら買い増しして、いわゆるどこまでもナンピンするのである。

これが高額株であると、いくら資金に余裕があるとはいえあらいやんである。

まあ、とにかく底を見るまでとにかくナンピンである。

株というのは上がれば必ず天井が来るし、下がれば必ず底が来るのである。

底を見ての押し目で反撃である。

しかしそうはいっても押し目にも限界があるので、もちろん場合によってはある程度の損切はやむ負えないところである。

良い子の皆さんは絶対にマネをしてはいけない方法である。

私の場合は資金の1/10の1/10をさらに小分けして低位株を少額取引するわけであるから下がろうがなにしようか全然平気である。

とにもかくにも、株だのFXだのという不確定要素の極めて高いものに全資産をかけて一攫千金を夢見るのは愚の骨頂バカの極みである。

まあ要するにあたしのゲームの基本は短期トレードということになるわけであるが、何を買うかと言うと、もちろん神のお告げである。

何を言いたいかと言うと行き当たりばったり目についたチャートの株を適当に買うということである。

いるかいないかわからん神の思し召しで図形認識力が IQ160というある意味ありがたい領域であるので、適当にでたらめに目についたチャートで買ってもそれなりに利益が出るのでありがたいありがたいということである。

その分、数理力は IQ72と言ういわば近所の馬鹿と言う領域であるので、時々手が滑って思わぬ低い金額で利益確定してしまったりするので、 とにもかくにも小遣い稼ぎの域を出ない少額取引のデイトレードがよろしいわけである。

近所のゲームセンターでコイン落としゲームをしてる感覚である。

余談であるが、これも図形認識力のなせる業なのかどうなのかわからんが、私はどういうわけか、株同様にこのコイン落としゲームに強くて、いつもコインを大量に持ち帰って、処分に困るのでやめたのである。

とにかく小遣いであるから月に利益が20万もあればだいたい好きなもんが食えて、ファミレスやフードコート好きの大食いものとしては幸せな日々を送れるわけであるので、億トレなんてアホなことはどーでもいいわけである。 

こんな意味不明のわけのわからない売買法を解説したところで誰も理解できないし知りたいとも思わないと思うが、私のお小遣いは これで大丈夫よということである。

けっ、結局自慢話かよ。

ウーム、誰が面白いんだこんなの。

結局最後はそれかよ。

終わり 。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の13

 


ううむ、明けましておめでたい。

誰がアタマがおめでたいんだっ。

しらんがな。

まあ、なんである、今年もそれなりにあれこれして、なるようになるわけである。

なに言ってるの? バカなんじゃないの。

まあ、暇潰しにツイッターを見てると今さらマスク反対だのワクチン反対だの飽きもせずに陰謀だのHAARPだのとバカがどんどん増えて、バカの展覧会の様相を呈して、いやはやこの世は楽しいわけである。

もちろんIQが140しかない極め付きの低知能のあたしは、180のオードリーからするとチンパンジーであるわけだから、バカの先頭を走るバカ丸出しのバカの見本であるのは言うまでもないことである。

だから、なに言ってるの?  バカなんじゃないの。

バカで~~~~す。

ヤメレ。

河野かよ。

けっ。

まあ、正月だからこんなところで許してやろう。

ううむ、今年もダメだなこれは。

象気功

ぺちぺちくんの大冒険の12

 


まあ、つまりヤバいときは何をさておいても逃げるに限るのである。

気合根性我慢なんてことをしてると命にかかわるのである。

とにかくすべてを捨ててただひたすら逃げることが、人間本来の生き延びるための術である。

そうは言っても、逃げられない時もあるわけである。

そのときは神の思し召しに従ってあきらめてなるようになるということを素直に受け入れることが肝要である。

逃げられないときとは、例えば愛する家族が危機に瀕しているときに逃げることはできないのである。

あるいはトチ狂ったロシア方面の人がナニを打ち込んできた場合 おいおい おいおい 音声認識が全然読み取らねえじゃねえかよ。

 あーそうかヘッドセットのマイクが曲がってて遠かったのか。

マイクを曲げて元に戻して 、話も元に戻して、その危機が自分の力でどうにもならない時、 何もかも諦めて神の御心に任せるのがあたしら素人の心意気である。

誰が素人だ 。

いいから先に行け。

はいはい分っかりました、おっしゃる通り先に行かせていただきますがな。

なんだこれ?

知らんがな。

出ました、知らんがな。

よしなさい。

はいはい分っかりましたったら、やめればいいんでしょ。

えーとなんだっけ、横道にそれて本筋がどこなのかさっぱり分からなくなってしまった。 

とにかく何があってもすたこらさっさと逃げることである。

それが生命維持にとって最も重要なテクニックとファクターを兼ね備えたあれこれである。

何言ってるの?

だから知らんがな。

ロシア方面の人も何かの弾みで始まってしまうと今までの豪華な宮殿暮らしが一夜にして地獄の底にならんとも限らんので、やる気まんまんに見えても現在はその状況からあれこれ言い訳してある意味すたこらさっさと逃げているわけである。

その逃げ道が塞がれたときはアレである。

日本でいえばどう考えても標的はあたしがお住いの東京だろうし。

おおこわ。

今のうちに東京から逃げた方がいいかな。

逃げるといってもねえ、世界中が汚染されるだろうし、まあ、やっぱり神の思し召しだね。

こんなの誰が面白いんだよ。

知らんがな。

象気功