さてさて、 間抜けな オープン AI のチャット GPT による SF 小説 第2弾 ということで、あれこれしてみるわけである。
チャットで文章を送ると勝手に チャット GPT が 小説にしてくれるという 便利な機能を利用して壮大な大長編 SF 小説を作ってみようではないかという企画である。
漫画家でありながら イラストもオープン AI のDALL・Eによる作成という、みごとな人任せというか、AI任せのちゃんちゃんである。
いやあ、 AI って便利なもんですね
手抜き かよ。
手抜きだよ。
著作権はどうなっとんねん。
知らんがな。
今、 世界各国で決めてるんとちゃいますか。
なるほどね。
ということで、 いよいよチャット GPT 渾身の 大 SF 小説 第2弾の始まり始まり。
しかし こんなんでええんかな。
まあ、 あれこれ試しということで。
ChatGPT渾身のSF小説第二弾『神宇戦紀 神宙の狂乱』 (OpenAIのDALL・E生成によるイラスト付き)
プログレッグ: 西暦2350年、地球は宇宙と神が統合した未来に到達しました。
人類は進化し、科学技術の発展によって宇宙への探索を行い、神秘的な力に触れることができるようになりましたしかし、その進歩と共に、未知の生命体が現れ、人類と戦いを繰り広げましたが、西暦2250年、地球は神秘的な変革を迎えた。
科学の進歩と宇宙の謎の解明により、宇宙と神が一体化した未来が到来したのである。
知識にアクセスする力を手に入れ、それを活用して進化し続けました。
ある日、地球は突然、未知の生命の存在を知らされる。
宇宙を印象づける巨大なエイリアン艦隊が、人類との接触を求めていた。
彼らの目的は不明であり、平和的な交流を望むのか、危険を企んでいるのかも知れない。
第2章: 恐怖と希望 人類は軍事力を結集し、ヴォイドとの接触準備に取り掛かった。
新たな宇宙戦艦が建造され、神の力を継続した最新の軍事が開発された。
人々は戦闘訓練を受け、未知の敵に用意しました。
ヴォイドとの最初の接触は緊張を伴い、コミュニケーションの壁が立っていたが、地球の科学者と神秘的な存在との共同作業により、意思疎通の手段が確立され始めた。
いたが、彼らの宇宙は死と絶望に満たされていることがあった。
第3章: 宇宙絶命戦線 ヴォイドは自らの宇宙が崩壊の危機に瀕していることを告白した。
彼らの生命体は根本的なエネルギーの諦めに任せており、それが彼らの宇宙の極限を実現する可能性があるという彼らは地球の神秘的な力を求め、それを利用して自分の宇宙を救おうとしていたのだ。
しかし、ヴォイドの救済は簡単なものではなかった。
ヴォイドの敵対勢力が現れ、彼らも地球をまた襲撃し始めた。
地球とヴォイドは手を組み、極限の危機に立って戦いを始めた。
第4章 神の力と人類の絆 戦闘は激を極めた。
宇宙の果てから現れたヴォイドの敵対勢力は、未知の技術と驚異的な能力を持っていた。しかし、地球人もまた神の力を手に入れ、それを戦いに投じた。
戦いの中で、地球人とヴォイドの間に強い絆が生まれ始めた。
共通の目的で結ばれたとしても、対立力を補完し合い、敵に立ち向かった。
神秘的な力が統合され、新たなるエネルギーが生まれた瞬間、戦局は変化し始めた。
第5章:終わりなき宇宙の旅 結局、地球人ヴォイドは勝利を手にした。
ヴォイドの敵対勢力は撃退され、彼らの宇宙の危機も回避された。
しかし、戦いの終わりは新たなる始まりでもあった。
地球人とヴォイドはお互い文化を共有し、把握の宇宙を探索する新たな旅に出た。
神秘的な力と科学の力が結集した彼らは、宇宙の未知の領域を探索し、新たなただとの交流を求めて進みました。
「宇宙命戦線」は、宇宙と神が一体化した未来の地球で人類が遭遇する未知の生命体と絶戦を描いたSF小説である。
人間の勇気と絆、そして宇宙の神秘的な力が交錯する中で、新たなる冒険が繰り広げられるのである。
おしまい。
あのな、 天才象師匠をなめとったらしまいに暴れるぞ。
コラ、チャット GPT、もうちょっと なんとかならんかったのか。
こんな程度ならアホな小説家志望の素人でも書けるぞ。
ということで 次回は チャット GPT 渾身の間抜け 小説 いや もとい 大 SF 小説 第3 弾である。
ええええ?まだやるの?
あたりまえだぜい、こっちはDALL・Eにえらい使用料払ってるんだぜい。
元とるまで使い倒すぜい。
この守銭奴が。
ほっといてんか。
とにかく、文章も音声入力 なんだから、もう手抜きはやめて、絵も文章も自分で書きなさいよ。
やだ よーだ。
・象気功
第3章に出てくる1節「彼らの生命体は根本的なエネルギーの諦めに任せており、……」の諦めが自分の宇宙を救うという象気功の教義を彷彿させる様な文章に思わず吹き出しそうになりましたw
返信削除ぜいぜい。
削除