まあそうね、何である。
てなことで、まぁだいたい、いつもこれで始まるのはお約束であるな。
とにかくまぁ漫画ブログであるから、文章はどうでもいいわけである。
適当なことを言ってお茶を濁すが、それはそれなりに充実するわけである。
何言ってるの?
知らんがな。
そればっかり。
だってそれしか浮かばないんだからしょうがないじゃん。
ブログを音声認識で書くようになってだいぶ経つが、未だに慣れないのはどういうわけだろう?
やはり活字はキーボードで打ち込まないと脳がさっぱり活性化しないということがよくわかるあれこれである。
なんなんだこれ?
知らんがな。
よしなさい。
うーむ不調だ。
いつもだろ。
はい。
おー意外に素直だな。
こんな調子でどんどん行くつもりかね?
はいその通りです。
馬鹿なの?
馬鹿で~~~~~~~~~す。
やめんか。
はいわかりました、やめます。
おーなかなか絶好調だな。
どういうわけか大体言った通りに書けるようになった。
これは不思議だ。
AI が私の癖や言葉を覚えたとしか思えんが、まだまだ AI がそんなに賢いとは思えない。
あーそうかよ、そら良かったな。
やはり句読点はキーボードで打ち込んだ方が早いな。
一体いつまでこの馬鹿げたあれこれを続けるつもりかね?知らんがな。
出ました、知らんかな。
金運丹田の充実はどうなったんだ。
そうだった。
ううむ、不思議なことに言った通り書き込むな。
Google ドキュメントに何かメンテナンスがあったのかね?
知らんがな。
だからそれよしなさい 。
やだよーだ。
ちゃんと出る、すごいな。
今まで全く出なかったものが出るな。
いやはやなかなかすごいな。
AI なんかに感心してどうするんだ。
しかし、これ進化してるとしか思えないな。
音声入力を始めた頃はこんなにスムーズじゃなかったし、誤字脱字だらけで全然言った通りにならなかったのが、ただ喋ってるだけでそのまま文章になるのは、なかなか科学の進歩というものをあれこれするものであるな。
馬鹿なの?
馬鹿で~~~~~~~~~~~~~~す。
ウーム、音引きはなかなか難しいな。
それ以外は普通にしゃべっても普通に文章として出てくるから、これはキーボードがほとんどいらんな。
ということでさてさて何を話しましょうか。
あーそうだ金運丹田の充実だ。
いやー感心するな、
しゃべった通りの文章になるではないか。
これはいったいどうなったんだろう??
知らんがな。
相変わらずかよ。
おお、言った通りそのまま出る。
えーとなんだっけ?
健忘症かよ。
まあね、年だから健忘症というよりは認知症だろう。
よかったよかった。
よかねーだろ。
こんな文章を読まされるほうはたまったもんじゃない。
そらそうだ。
納得するなよ。
まあそれで、四股を丹念に踏むと何が起きるかということである。
知らんがな。
こらこらそれを言っちゃおしまいだ。
なんとか適当に見繕っておもしろおかしく文章を綴らんとあかんがね。
いやいや見繕ってと言われても、見繕うものが見つかりません。
見つからなきゃ適当に でっち上げなさい。
かしこまりました。
あーなるほど、アナウンサーのようにはっきりとゆっくり喋れば AI 様にうまく認識してもらえるわけだ。
誰が AI 様だ。
なるほど、ゆっくりはっきりが音声認識の骨であるな。
いや骨じゃなくて骨。
だからね漢字の骨じゃなくてカタカナのコツ。
おおできたできた、えらいぞ AI、 褒めてトラスぞ。
何言ってんでしょうか?
知らんがな。
それはそうだよね。
ウーム、金運丹田の充実とは全く無関係の方向に爆進してるが、これ一体いつになったら終わるんだ?
まあ、四股を踏んでればそのうちわかるので、頑張って踏んでもらいたいわけである。
とにかくまあ、基礎体力が確実に上昇するので、それだけでも四股を踏むことにご利益はあるわけである。
基礎体力がつけば当然仕事には有利であるので、金運丹田などとアホなことを解かなくても地道に働けばいやが応でも収入は上がるわけである。
稼ぐに追いつく貧乏なしである。
古いねどうも。
古今東西なには無くとも体力である。
体力があればこの世の中はどうにかなるものである。
ここぞという時に踏ん張るのも脳ではなく体力である。
バカでも元気が一番というのが象気功の真骨頂である。
へーすごいな「象気功」が音声入力で出るか。
終わり。
これ、しまいには怒る人がいるだろう。
先に謝っておこう。
どうもすんません。
・象気功
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