ぺちぺちくん114・筋肉王

気功の穴・象気功

まあ、なんである、緊急事態宣言全面解除でさっそく晴れてどうどうと東京都から神奈川県をまたいで山梨県の道の駅どうしまでドライブである。

ごくあたし的に道の駅どうしといえばカレーであるが、それだけではもちろん足りるわけもないのでもりそばもご注文である。

食後に酒まんじゅう２個を食って、こーしーを飲んで本日の昼飯は完了である。

もちろん店内は避けてテラス席であるので、となりに犬も来て、犬だけにワンワンとやかましいのであるが、文句は言わないのである。

犬と子供はやかましいのが仕事であるので、文句を言うのは筋違いである。

ものすごく無意味な文章であるが、漫画も無意味なので相身互いである。

もうやめろ。

はい。

なんだこれ。

しらんがな。

こりゃあかん、なにかもう少し身のあることを書かんとあかん。

身のあることと言うと刺し身とか。

刺し身と言うと本マグロの中トロだね、大トロはどうも油っこくていけませんやね。

この本マグロの中トロてなものはうまいが高い、高いからあまり食えない、でも食いたい、ううむ、まあ、そんなところかね。

おわり。

ぺちぺちくん113・ドクダミは十薬

気功の穴・象気功

ううむ、考え事をするときゃんたまが痛い。

医者に行け。

コロナがうつるから嫌だ。

つーことで、そーゆーときはドクダミの葉を煎じて飲むと治るかもしれないのである。

多くの効能があることから「十薬（じゅうやく）」という生薬名がつけられたというドクダミであるからきゃんたまの痛みにだって効くかもしれないが、あたしはドクダミの葉を煎じて飲んだことはないので、まったく当てにならないのはいつものことである。

なら言うなという声もあろうとは思うが、さっき庭のドクダミの花を撮ってきたので言ってみただけであるので、責任はいっさいとらないのである。

なんの役にも立たない象気功の面目躍如である。

役立たずの自慢かよ。

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